「バイナリーオプションって、いつ取引できるの?」
これ、私もバイナリーオプションを始めた頃にちゃんと調べなかったのよ。「FXみたいに24時間いつでもできるでしょ?」くらいの認識で、朝7時台からエントリーしてた。
ふーみんママ結果? 早朝の閑散相場でチャートがピクリとも動かず、「上がれ…上がれ…」と画面に念を送る謎の時間を過ごすことになったの。当然、勝率はボロボロ。
バイナリーオプションにはFXとは全く違う「回号制」という独自の時間ルールがある。そして、どの時間帯にエントリーするかで勝率は天と地ほど変わる。これ、10年以上トレードしてきた私が断言できる事実よ。
この記事では、バイナリーオプションの取引時間の仕組みから、業者ごとの比較、勝ちやすい時間帯、避けるべきタイミング、ライフスタイル別のおすすめスケジュールまで、全部まとめて解説するわ。私の失敗も成功も全部詰め込んだから、これを読めば「いつエントリーすべきか」が明確になるはずよ。
- バイナリーオプションの取引時間とは?基本の仕組みを解説
- 【業者別】バイナリーオプションの取引時間を徹底比較
- 【体験談】取引時間を気にしなかった私の失敗
- バイナリーオプションで勝ちやすい時間帯・避けるべき時間帯
- ライフスタイル別!おすすめの取引時間帯
- バイナリーオプションの取引時間で注意すべき4つのポイント
- バイナリーオプションの取引時間を活かすなら、まずはここから
当ブログの管理人について


‼必ず目を通していただきたいこと
本記事は情報提供を目的としていますので、特定のサービスや知識等の勧誘や推奨を行うものではありません。最終的な投資のご判断は自己責任でお願いいたします。
バイナリーオプションの取引時間とは?基本の仕組みを解説


最初に結論から言うわね。バイナリーオプションの取引時間は、概ね平日の朝8時頃〜翌朝5時頃まで。ただし、FXのように「好きなタイミングで好きなだけ取引する」のとは全く違う仕組みになっているの。
バイナリーオプションは「回号制」で運営されていて、1日の取引が複数の「回号」に区切られている。この回号制を理解しないまま始めると、私みたいに判定時刻を読み間違えたり、購入締切に焦ってエントリーしたりして無駄な負けを積み重ねることになるわよ。
回号制の仕組み(開催時間・購入締切・判定時刻)
「回号」って聞き慣れない言葉だよね。簡単に言うと、1つの取引サイクルのことよ。
1つの回号は、以下の3つのフェーズで構成されているわ。
判定時刻の2分前が締切。第1回号なら10:58がリミット。ここを過ぎたらもうエントリーできないから注意してね。
予測が当たったか外れたかが決まる時刻。第1回号なら11:00ちょうど。この瞬間の為替レートで勝敗が確定するのよ。
GMOクリック証券の場合、1回号は3時間で、2時間おきに次の回号がスタートする仕組み。つまり、連続する回号には1時間の重複があるの。第1回号が8:00〜11:00、第2回号が10:00〜13:00だから、10:00〜11:00の1時間は2つの回号が同時に走っている状態ね。



え、「購入締切」と「判定時刻」って違うの?同じもんだと思ってた…



全然違うわよ!判定時刻の2分前が購入締切。この2つを混同すると「まだ買えると思ったのに締切過ぎてた!」ってなるの。私も最初やらかしたわ…
バイナリーオプションとFXの取引時間の違い
FX経験者は特に要注意なんだけど、バイナリーオプションとFXでは取引時間の「考え方」が根本的に違うのよ。
| 比較項目 | FX | バイナリーオプション |
| 取引時間 | ほぼ24時間、自由に売買可能 | 回号制。開催時間内のみエントリー可能 |
| 決済タイミング | 自分で好きな時に決済 | 判定時刻に自動的に結果確定 |
| ポジション保有 | 決済するまで何日でも保有可能 | 最長でも回号の判定時刻まで |
| 損切り | 自分で損切り注文を出す必要あり | 判定時刻で自動的に結果が出る(損失は購入金額のみ) |
| 時間の重要性 | 重要だが、保有期間でカバー可能 | 判定時刻に向けた値動きが全て |
FXは「いつ入っていつ出るか」を自分で決められるけど、バイナリーオプションは「判定時刻までに為替がどう動くか」を予測するゲーム。だから「時間」という要素がFX以上に重要なの。
逆に言えば、判定時刻が決まっているから「損切りできない」という問題が発生しないのがバイナリーオプションの利点でもあるわ。FXで損切りできずにズルズル含み損を抱え続けた経験がある人(はい、私のことです)にとっては、時間で強制的に結果が出る仕組みはむしろ安心できるポイントよ。
【業者別】バイナリーオプションの取引時間を徹底比較


「バイナリーオプションの取引時間はどこも同じでしょ?」と思うかもしれないけど、業者によって回号数も開催時間も結構違うのよ。ここをちゃんと比較しておかないと、「この業者、自分の生活リズムに合わないじゃん…」ってなるからね。
まず全体像をパッと見てもらうために、国内主要4社の比較表を載せるわね。
| 業者名 | 1日の回号数 | 取引時間帯 | 1回号の長さ | 取引タイプ |
| GMOクリック証券 | 10回号 | 8:00〜翌5:00 | 3時間 | ラダー |
| GMO外貨(オプトレ!) | 11回号 | 7:25〜翌5:25 | 2時間 | ラダー+レンジ |
| みんなのFX | 11回号 | 8:10〜翌6:10 | 2時間 | ラダー+レンジ |
| IG証券 | 最大12回号 | ほぼ24時間 | 2時間 or 当日 | ラダー |
こうやって並べると違いがはっきりわかるでしょ?では、各社の詳細を見ていくわね。
GMOクリック証券「外為オプション」の取引時間
私がメインで使っているGMOクリック証券の「外為オプション」は、1日10回号、午前8時〜翌午前5時まで取引できるわ。
全10回号の開催時間はこんな感じよ。
| 回号 | 開催時間 | 購入締切 | 判定時刻 |
| 第1回号 | 8:00〜11:00 | 10:58 | 11:00 |
| 第2回号 | 10:00〜13:00 | 12:58 | 13:00 |
| 第3回号 | 12:00〜15:00 | 14:58 | 15:00 |
| 第4回号 | 14:00〜17:00 | 16:58 | 17:00 |
| 第5回号 | 16:00〜19:00 | 18:58 | 19:00 |
| 第6回号 | 18:00〜21:00 | 20:58 | 21:00 |
| 第7回号 | 20:00〜23:00 | 22:58 | 23:00 |
| 第8回号 | 22:00〜翌1:00 | 0:58 | 翌1:00 |
| 第9回号 | 0:00〜翌3:00 | 2:58 | 翌3:00 |
| 第10回号 | 翌2:00〜翌5:00 | 4:58 | 翌5:00 |
1回号が3時間で、2時間おきに次の回号がスタートするから、常に2つの回号が重なっている時間帯があるのが特徴ね。取扱通貨ペアはドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、ユーロ/ドルの5通貨ペアよ。
私が実際にデモ口座を開設してみた時、申し込みからたった3分で取引画面が使えたの。「え、もう使えるの?」って声に出ちゃったわ。このスピード感はデモで各回号の流れを体感したい人にはありがたいわよね。
ちなみにGMOクリック証券には「株価指数バイナリーオプション」もあって、そっちは1日9回号(9:00〜翌4:00)。日経225やNYダウの値動きで取引できるわよ。
その他の国内業者の取引時間
GMOクリック証券以外の国内業者も、それぞれ特徴があるわ。
1日11回号、午前7:25〜翌午前5:25。各回号は2時間。ラダーオプションとレンジオプションの2タイプが選べるのが最大の特徴よ。レンジオプションの還元率が高いことで知られていて、昼間のレンジ相場を狙うなら有力な選択肢ね。朝7:25から取引開始と、他社より少し早いのもポイント。
1日11回号、午前8:10〜翌午前6:10(冬時間)。夏時間は午前7:10〜翌午前5:10に変更。各回号2時間。こちらもラダー+レンジの2タイプ対応。みんなのFXのレンジオプション還元率は137.23%(2025年6月)という驚異的な数字を記録しているわ。
「2時間」取引(1日12回)と「当日」取引(1日5回)の2種類。為替だけでなく株価指数・商品を含む23銘柄で取引可能で、取引対象の幅広さは国内トップ。ほぼ24時間取引できる銘柄もあるわ。
米国サマータイムの影響
意外と見落としがちなのが、米国サマータイムによる取引時間のズレね。
- 夏時間(3月第2日曜日〜11月第1日曜日):取引時間が1時間繰り上がる業者がある
- 冬時間(11月第1日曜日〜3月第2日曜日):通常の取引時間
- GMOクリック証券は通年で同じ取引時間(サマータイムの影響なし)
- GMO外貨、みんなのFXは夏時間・冬時間で開始・終了時刻が変わる
サマータイムの切り替え時期(3月と11月)に「いつもと回号の時間が違う!」と混乱しないよう、取引前に各社の公式サイトで確認する習慣をつけておいてね。GMOクリック証券は通年で変わらないから、この辺のストレスがないのは地味にありがたいわよ。
【体験談】取引時間を気にしなかった私の失敗


ここからは私の恥ずかしい体験談よ。笑ってくれていいから。
バイナリーオプションを始めた当初、私は取引時間なんて全く気にしていなかったの。「朝起きたらすぐエントリーすればいいじゃん!」って思って、毎朝7時台に起きてパソコンの前に座り、第1回号が始まる8時ジャストにエントリーしてたのよ。
東京市場が本格的に動き出すのは9時以降。8時台はまだ参加者が少なくて、ドル/円のチャートがほぼ横ばいのまま1時間経過…なんてことがザラだったわ。「上がれ…上がれ…」とモニターに念を送る私の姿を、横を通り過ぎる夫が不審そうに見ていたっけ。



もっとひどかったのが、経済指標の発表時間を全く把握していなかったこと。
ある日の夜、22時頃に「今日はいい感じにトレンドが出てるな」と思ってエントリーしたの。ところが22:30に米国の重要指標が発表されて、ドル/円が一瞬で50銭以上動いた。スマホを持つ手が震えたわ。あっという間に予測と逆方向に突き抜けて、購入金額が全部消えた。
今思えば当たり前なの。経済指標発表の直前にエントリーするなんて、目隠しして横断歩道を渡るようなものよ。
転機になったのは、GMOクリック証券のプラチナチャートで16画面分割にして時間帯別の値動きの違いを観察した時。朝の穏やかなチャートと、21時以降のロンドン×ニューヨーク重複時間帯のチャートを横に並べて見たの。
その差に愕然としたわ。21時以降はローソク足の大きさが昼間の2〜3倍。明確なトレンドが出て、移動平均線にキレイに沿って動いている。一方、昼間のチャートはローソク足が小さくて方向感がない。「同じ通貨ペアなのにこんなに違うの…?」って思わず声が出たの。
あの日から、私は取引する時間帯を選ぶようになった。
ちなみに、取引時間を気にせず「熱くなってエントリーしまくった結果」は、私だけの問題じゃないの。Xでもこんな声があったわ。
勝率29.6%、損益−100,850円…。この人の気持ち、痛いほどわかるわ。エントリー回数が多すぎるのよ。27戦もしてたら冷静な判断なんてできるわけがない。取引時間が長い=たくさんやるべき、ではない。これだけは覚えておいてね。
バイナリーオプションで勝ちやすい時間帯・避けるべき時間帯


さて、ここからが本題。バイナリーオプションの取引時間で最も大事なのは、「いつ取引できるか」ではなく「いつ取引すべきか」なのよ。
為替市場には3つの主要なセッションがあって、時間帯によって値動きの性質が全く違う。これを知っているかどうかで、同じ通貨ペアでも勝率が大きく変わってくるわ。
為替市場の3大セッションと特徴
為替市場は24時間動いているけど、主役が交代する3つの「セッション」があるの。
| セッション | 時間帯(日本時間) | 特徴 | 向いている手法 |
| 東京市場 | 9:00〜15:00 | 値動き穏やか。レンジ相場になりやすい | 逆張り・レンジオプション |
| ロンドン市場 | 16:00〜翌1:00 | 世界最大の取引量。トレンドが出やすい | 順張り・ラダーオプション |
| ニューヨーク市場 | 21:00〜翌6:00 | 米国指標発表あり。ドル中心に大きく動く | 順張り・ラダーオプション |
注目してほしいのは、ロンドン市場とニューヨーク市場が重なる21時〜翌1時の時間帯。ここが最も取引量が多く、明確なトレンドが生まれやすい「ゴールデンタイム」よ。
狙い目の時間帯:ロンドン×NY重複(21時〜翌1時)
結論から言うわ。バイナリーオプションで最も勝ちやすい時間帯は、21時〜翌1時のロンドン×ニューヨーク重複時間帯よ。
なぜこの時間帯が有利なのか?理由は3つあるわ。
- 取引量が世界最大:ロンドンとNYの両方のトレーダーが参加するため、為替の取引量がピークに達する
- 明確なトレンドが出やすい:取引量が多いと大きな資金の流れが生まれ、一方向にトレンドが続きやすい
- テクニカル分析が機能しやすい:参加者が多い市場ほど、移動平均線やサポート・レジスタンスラインが「効きやすい」
GMOクリック証券の場合、第7回号(20:00〜23:00)と第8回号(22:00〜翌1:00)がこのゴールデンタイムにぴったり当てはまるわ。ラダーオプションでトレンドの方向に乗る「順張り」が最も有効な時間帯よ。



私の場合、21時を過ぎたらプラチナチャートで移動平均線の向きと直近のトレンドを確認して、方向感が出ていればエントリーする。
逆に方向感がないなら、たとえゴールデンタイムでもエントリーしない。これが大事よ。
もう一つの狙い目:東京市場の昼間(11時〜15時)
「夜は忙しい…」という人には、11時〜15時の東京市場の昼間も狙い目よ。
この時間帯は値動きが穏やかで、一定のレンジ(幅)の中で上下する「レンジ相場」になりやすいの。だからレンジオプション(GMO外貨やみんなのFXで取引可能)で逆張り戦略を取ると勝率が上がりやすいわ。
専業主婦の私にとって、11時〜15時は子どもが学校に行っている時間帯。洗濯物を干して、掃除をして、一息ついたらチャートを確認する。このリズムが結構しっくりきてるのよね。
ただし注意点もあって、ラダーオプションで大きく稼ぐのはこの時間帯では難しい。値動きが小さいから、ペイアウトが高い目標レートには到達しにくいの。「コツコツ堅実に」がこの時間帯の正しい使い方ね。



つまり、夜はトレンドを狙って順張り、昼はレンジで逆張り…って使い分けるんですね!



そうそう。時間帯によって相場の性格が変わるから、手法も変えるのが正解よ。全部同じやり方でやるのは一番ダメなパターンね。
避けるべき時間帯と理由
狙い目の時間帯がある一方で、初心者が絶対にエントリーしてはいけない時間帯もあるのよ。
流動性が極めて低く、スプレッドも広がる時間帯。チャートがほとんど動かず、テクニカル分析が全く機能しない。私が最初にやらかしたのがまさにこの時間帯。「朝活トレード♪」とか言ってる場合じゃなかったわ。
米国雇用統計(毎月第1金曜 21:30 or 22:30)、FOMC、CPI、GDPなどの重要指標の発表前後は相場が乱高下する。テクニカル分析ではなく「数字ひとつ」で相場の方向が決まるため、予測が極めて困難。初めての方は指標発表の30分前からエントリーを控えるのが安全よ。
大口トレーダーが週末に向けてポジション調整をする時間帯。通常とは違う不規則な動きが出やすく、テクニカルの精度が落ちるわ。
海外のトレーダーが休暇に入り流動性が低下。回号数が減ることもあるわ。無理にこの時期にエントリーする必要はないからね。
経済指標の発表スケジュールは、GMOクリック証券のプラチナチャート上にある「経済指標カレンダー」で確認できるの。チャート画面の中に指標の発表時刻と予想値が表示されるから、「今日は何時に何がある?」をトレードしながら確認できてすごく便利よ。
ライフスタイル別!おすすめの取引時間帯


「勝ちやすい時間帯はわかったけど、自分の生活に合うかな…?」
そう思ったあなた、安心して。バイナリーオプションは取引時間が長い分、どんなライフスタイルの人でも自分に合った時間帯を見つけられるのが最大のメリットよ。
ただし、大事なのは「全部の時間帯でやる」のではなく「自分の得意な時間帯を1〜2つ決めて集中する」こと。これ、勝率アップの一番の近道なの。
専業主婦におすすめの取引スケジュール
私自身が40代の専業主婦だから、このパターンは自信を持っておすすめできるわ。
子どもが学校に行っている時間帯。朝の家事が一段落したら、チャートを確認してレンジ相場を狙う。東京市場の穏やかな値動きは、焦らず冷静にエントリーできるから初心者にも向いているわ。レンジオプションが使えるGMO外貨やみんなのFXとの相性が◎。
子どもを寝かしつけた後のゴールデンタイム。ロンドン×NY重複でトレンドが出やすい。ラダーオプションで順張りを狙う。GMOクリック証券の第7回号(20:00〜23:00)がぴったりフィットするわ。ただし23時以降は翌日に響くので、深追いしないのがコツ。
私のリアルなスケジュールはこんな感じよ。
- 6:30 起床、朝ごはん、子どもを送り出す
- 9:00 家事スタート
- 11:00 家事一段落→チャート確認。良い形があればエントリー(1日1〜2回)
- 15:00 チャート閉じる
- 21:00 子ども就寝後→ゴールデンタイムのチャート確認。トレンドが出ていればエントリー(1日1回)
- 23:00 パソコン閉じる。絶対に深追いしない
1日のエントリーは最大3回まで。これが私のルール。「数を打てば当たる」はバイナリーオプションでは通用しないの。むしろ数を打つほど負けるわ。
会社員におすすめの取引スケジュール
会社員の人は、帰宅後の21:00〜翌0:00に集中するのが最も効率的よ。
ちょうどロンドン×NY重複のゴールデンタイムと被るから、「仕事が終わってからしかできない」というハンデがむしろ武器になるわ。昼間にダラダラとエントリーする誘惑がないからね。
- 通勤中:スマホでチャートの流れだけ確認(エントリーはしない)
- 帰宅後21:00〜:プラチナチャートで分析→トレンドが出ていればエントリー
- 0:00までに終了:翌日の仕事に響かないよう、深追いしない
GMOクリック証券のスマホアプリは使いやすいから、通勤時にチャートの全体像だけ把握しておいて、帰宅後にPCで本格的に分析→エントリーという流れがスムーズよ。
取引時間帯を固定すべき理由
最後にこれだけは伝えておきたいの。取引する時間帯は、コロコロ変えちゃダメ。
なぜかというと、同じ時間帯で繰り返しトレードすると、その時間帯の「クセ」がわかるようになるから。
- 「21時頃はロンドン勢の仕掛けでトレンドが出やすい」
- 「11時〜13時はレンジ相場になりやすいけど、仲値決めの9:55前後は円安に振れやすい」
- 「金曜の22時以降はポジション調整で方向感がなくなる」
こういう「肌感覚」は、同じ時間帯で100回、200回とトレードしないと身につかないの。あちこちの時間帯を渡り歩いてると、いつまでたっても「この時間帯のクセ」がわからないまま。
トレード日記に「何時のエントリーが勝てたか」を記録して、自分の得意パターンを見つけること。これが勝率を上げる最短ルートよ。
バイナリーオプションの取引時間で注意すべき4つのポイント


取引時間の基本と勝ちやすい時間帯を理解したところで、さらに知っておくべき注意点を4つお伝えするわね。これを知らないで始めると、せっかくの知識が台無しになるからね。
❶ 取引時間が長い=たくさんエントリーすべき、ではない
これ、本当に大事だから何度でも言うわ。
GMOクリック証券なら1日10回号ある。朝8時から翌5時まで21時間も取引できる。でも、10回号すべてでエントリーする必要は全くない。むしろ全部でエントリーしたら確実に負けるわ。
エントリー回数が増えるほど、1回あたりの判断の質が落ちるの。疲労で集中力が落ち、チャート分析が雑になり、「なんとなく上がりそう」の感覚エントリーが増えていく。
私も最初は「せっかく10回号もあるんだから全部やらなきゃもったいない!」って思ってたの。結果は惨憺たるもの。1日2〜3回、勝率の高い時間帯だけに絞る。これが正解よ。



えー、でも10回もチャンスあるなら全部やった方が稼げるじゃん!



それ、昔の私と全く同じこと言ってるわね…。10回全部やって月に10万溶かした私が言うんだから間違いないわよ。数を打つほど負けるの。厳選して2〜3回。
❷ 経済指標発表のスケジュールを必ず確認する
特に21時〜22時30分は要注意よ。この時間帯には米国の重要経済指標の発表が集中しているの。
- 米国雇用統計:毎月第1金曜日 21:30(冬時間は22:30)
- FOMC(米連邦公開市場委員会):年8回、翌3:00〜4:00に結果発表
- CPI(消費者物価指数):毎月中旬 21:30
- GDP(国内総生産):四半期ごと 21:30
テクニカル分析ではなく「数字ひとつ」で方向が決まるから、予測がほぼ不可能。
初めての方は指標発表の30分前からエントリーを控えるのが鉄則。「ゴールデンタイムだから」と言って指標発表直前にエントリーするのは自殺行為よ。
❸ 土日・祝日の取引ルールを把握する
これはシンプルだけど大事なこと。
- 土日は取引不可:為替市場自体が閉まるため、全業者で取引できない
- 日本の祝日は取引可能な場合がある:海外市場が開いていれば取引できる
- 年末年始・クリスマスは回号数が減ることがある:流動性の低下を理由に業者側が調整する
- 月曜早朝は「窓開け」に注意:土日に大きなニュースがあると、月曜の始値が金曜の終値から大きくズレることがある
土日はエントリーできないけど、チャート分析の勉強やトレード日記の振り返りに充てるのがおすすめよ。私は土曜の午前中に1週間分のトレードを振り返って、「この時間帯のエントリーは良かった」「ここは無駄打ちだった」って反省するの。地味だけど、これが一番成長につながったわ。
❹ 海外無登録業者の「超短期取引」に騙されない
これは本当に声を大にして言いたいの。
海外の無登録業者が売りにしている「30秒取引」「1分取引」は絶対にやっちゃダメ。
国内の金融庁登録業者では、1回号あたり最低2時間以上と規制されているの。これは投資家保護のため。30秒や1分の超短期取引は、テクニカル分析がほぼ不可能で、完全にギャンブルと同じよ。
そもそも、日本で金融庁に無登録の海外業者を使ってバイナリーオプション取引をすること自体、違法行為に加担するリスクがあるわ。出金拒否、利益没収、個人情報漏洩のトラブルが多発しているの。
金融庁も明確に警告を出しているわ(金融庁:無登録の海外所在業者による勧誘にご注意ください)。
Xでもこういう声があるのよ。
この人の言う通りよ。バイナリーオプションでパチンコやスロットのような高揚感を感じてしまう人は、超短期取引にハマりやすい。そしてハマったら最後、破産まで一直線。必ず金融庁に登録された国内業者を使ってね。国内業者の回号制(最低2時間以上)は、あなたを守るためのルールなのよ。
バイナリーオプションの取引時間を活かすなら、まずはここから


取引時間の仕組みがわかったら、次はデモトレードで実際に各回号の値動きの違いを自分の目で確かめてみて。画面で見るのと数字で読むのでは全然違うから。
以下の3社はいずれもデモトレードが充実しているから、まずは無料で触ってみてね。
初めての方におすすめのバイナリーオプション口座3選
ここでは、金融庁登録済みで、デモ口座も使えて、分析ツールも充実している安心の国内業者のバイナリーオプション口座を3つ紹介します。
- GMOクリック証券
- IG証券
- GMO外貨



自分に合うバイナリーオプション口座を選んでくださいね。
外為オプション:投資家への還元率が94.92%と国内業者の中でトップ!
- 取引ツールが使いやすいので初心者でも迷うことなく取引をスムーズに進められます
- 取引時間が長いので相場をじっくり分析して戦略的な取引が可能です
- 多種類のテクニカル指標や描画オブジェクトによる相場分析ができるプラチナチャート
「外為オプション」は直感的な取引画面と高性能なプラチナチャートが魅力です。
プラチナチャートは38種類のテクニカル指標や25種類の描画オブジェクト、最大16画面の分割表示で分析力が高く、初心者にも操作しやすい分析ツールです。
プラチナチャートをみる


(画像引用元:GMOクリック証券さん)
- 38種類のテクニカル指標や25種類の描画オブジェクトによって詳細な相場分析が可能
- 最大16画面を分割表示できるため複数通貨ペアやFX銘柄などの相関関係が把握しやすい
- 分析後にすぐ発注できる「スピード注文機能」で相場変動のタイミングを逃さない
IG証券:戦略の幅が広く選べる権利行使価格は20種類と豊富
| 通貨ペア数 | 取引形式 | ペイアウト |
| 7ペア (先物などを含め23銘柄) | ラダー | 10,000円 (通貨ペアが円の場合) |
| 1日取引回数 | デモ取引 | 支払い総額に対する受取総額の割合※ |
| 12回 | 92.90% |
- 1回あたり、1日あたりの取引数量や金額に上限がありませんので大口取引が可能です
- 通貨ペアのほか、株価指数や金・原油などの先物まで23銘柄のバイナリー取引ができます
- ラダー取引に2時間と当日の取引タイプがあり、戦略によって使い分けることができます
IG証券は金融庁認可の信頼性の高い業者であり、2010年に日本で最初にバイナリーオプションを提供した業者です。
7つのFX通貨ペアのほか、株価指数や金・銀・原油などの先物までを合わせると最大23銘柄のバイナリー取引ができます。
また、権利行使価格が20種類と多く設定されていますので、投資戦略を柔軟に組むことができます。
オプトレ!:ラダーと2種類のレンジ取引に対応したバイナリー口座
| 通貨ペア数 | 取引形式 | ペイアウト |
| 8ペア | ラダー・レンジ | 1,000円 |
| 1日取引回数 | デモ取引 | 支払い総額に対する受取総額の割合※ |
| 11回 | ラダー:92.74% レンジ:91.74% |
- 取引時間が判定時間の1分前まで可能なため、直前まで戦略的なエントリーができます
- 開催回数が1日11回なので、取引回数を増やしたい人におすすめです
- ラダー以外にも2種類のレンジ取引が可能で、相場の動きに応じて戦略変更できます
レンジ取引は狭い値幅を予測する「シングルレンジ」と広い値幅を予測する「ワイドレンジ」の2つのタイプがあり、相場の状況に応じた戦略を立てることができます。
ラダー取引の還元率は92.74%!レンジ取引の還元率は100%以上になる月が多くあります。
また、オプトレは開催回数が11回と多く、8つの通貨ペアを取引画面に表示できるので、値動きのチャンスを逃さずに最適なタイミングでエントリーできます。
バイナリーオプションの取引時間でよくある質問


バイナリーオプションの取引時間について多くの方が疑問に感じるポイントをQ&A形式でまとめました。
- バイナリーオプションは何時から何時まで取引できる?
-
GMOクリック証券の場合、午前8時〜翌午前5時(月〜金)。業者によって開始・終了時刻は異なるわ。GMO外貨は7:25〜、みんなのFXは8:10〜。いずれも土日は取引不可よ。
- バイナリーオプションは土日にできる?
-
国内業者は土日取引不可よ。為替市場自体が閉まるから。土日はチャート分析の勉強やトレード日記の振り返りに充てるのがおすすめ。私は毎週土曜に1週間分のトレードを見直しているわ。
- 一番勝ちやすい時間帯はいつ?
-
ロンドン×ニューヨーク重複時間帯の21時〜翌1時がゴールデンタイム。取引量が最も多く、明確なトレンドが出やすいからテクニカル分析が機能しやすいの。ただし経済指標発表の前後は避けてね。
- 取引時間はサマータイムで変わる?
-
業者によるわ。GMOクリック証券は通年で同じだから安心。GMO外貨やみんなのFXは夏時間(3月第2日曜〜11月第1日曜)と冬時間で開始・終了時刻が変わるから、切り替え時期は各社の公式サイトで確認してね。
- 1日何回くらいエントリーすべき?
-
初心者は1日2〜3回が目安よ。回号数が多いからといって全回号でエントリーする必要はないの。勝率の高い時間帯に絞って、根拠のあるエントリーだけに集中する。これが私が10年かけてたどり着いた結論よ。
まとめ:バイナリーオプションの取引時間は「知る」より「選ぶ」が大事


最後に、この記事のポイントをまとめるわね。
- バイナリーオプションの取引時間は回号制。FXとは仕組みが異なる
- 国内業者は概ね朝8時頃〜翌朝5時頃まで、1日約10回号の取引チャンス
- 業者によって回号数・取引時間帯・取引タイプが異なるから比較して自分に合う業者を選ぶ
- 勝ちやすい時間帯はロンドン×NY重複の21時〜翌1時(ゴールデンタイム)
- 昼間の11時〜15時はレンジ相場狙いで専業主婦にもおすすめ
- 避けるべきは早朝・経済指標発表前後・週末前
- 取引時間が長い=たくさんエントリーすべき、ではない
- 自分のライフスタイルに合った得意な時間帯を固定するのが勝率アップの近道
私は10年以上かけて「取引時間を選ぶ」ことの大切さを学んだの。最初は朝から晩まで全回号でエントリーして、月に何十万も溶かしていた。でも、取引する時間帯を21時〜23時のゴールデンタイムと、昼間のレンジ相場に絞ってから、明らかに勝率が変わったわ。
取引時間を「知った」だけでは意味がない。どの時間帯に集中するかを決めて、初めて武器になる。
まずはGMOクリック証券のデモトレードで、各回号の値動きの違いを自分の目で確かめてみて。朝と夜でチャートがどれだけ違うか、きっと驚くはずよ。登録不要で最短10秒で始められるから。
私の10年分の遠回りは、あなたの10分の読書で取り返せる。焦らず、時間帯を選んで、賢くエントリーしてね。
- GMOクリック証券
- IG証券
- GMO外貨
当ブログの登場人物








