「バイナリーオプションで大損したらどうしよう」
その不安、手に取るようにわかる。
ふーみんママだって私自身が、FXで借金100万円を作った人間だから。深夜2時、スマホの画面に並ぶ赤い数字を見つめながら、指先が凍りついたように動かなかった。あの感覚は15年経った今でも忘れられない。
結局バレて、夫から「FXか家族か選べ」って言われた。テーブルの向こう側で腕を組んでいた夫の顔が、今でも目に焼きついてる。
でもね、あの地獄から学んだことがある。大損の原因は「相場」じゃない。「自分のメンタルと資金管理」だということ。
この記事では、バイナリーオプションで大損する人の共通パターン、国内バイナリーオプションの「構造的に大損しにくい仕組み」、そして万が一大損してしまった場合の立ち直り方まで、全部包み隠さず話すね。100万溶かした私だからこそ語れる、リアルな話。
- バイナリーオプションで大損した人のリアルな声
- バイナリーオプションで大損する5つの原因
- 国内バイナリーオプションは「構造的に大損しにくい」 FXとの比較で解説
- 大損を防ぐ3つの鉄則
- 大損リスクを抑えて始められる、おすすめバイナリーオプション口座3選
- 安全にバイナリーオプションを始めるための4ステップ
- もし大損してしまったら 立ち直るための5つのステップ
当ブログの管理人について


‼必ず目を通していただきたいこと
本記事は情報提供を目的としていますので、特定のサービスや知識等の勧誘や推奨を行うものではありません。最終的な投資のご判断は自己責任でお願いいたします。
バイナリーオプションで大損した人のリアルな声


まず現実を見てほしい。Xで「バイナリーオプション 大損」「バイナリーオプション 破産」で検索すると、悲痛な声がゴロゴロ出てくる。
「コツコツ増やしたのに一晩で全部溶かす」このパターン、めちゃくちゃ多い。残高60万まで増やしたのに、一回の暴走で全部消えるの。私もFXで全く同じことをやったから、この人の気持ちは痛いほどわかる。
勝率29.6%で10万円の損失。27戦8勝19敗。これ、「熱くなって」って本人が言ってるのが全てを物語ってる。冷静な判断ができなくなった瞬間、トレードは「投資」から「ギャンブル」に変わるの。
Yahoo!知恵袋にはこんな相談もあった「海外のバイナリーオプション業者で190万出金した後、360万の利益が出たので出金しようとしたら、出金ができなくなった」。これ、海外の無登録業者あるあるの出金拒否。稼いだお金が引き出せないって、想像しただけで血の気が引くでしょ。



マジで破産とかあるの!?バイナリーオプションって手軽にできるやつじゃないの?



あるわよ。でもね、よく見て。大損してる人には共通パターンがあるの。それを知ってれば防げるから。
大損している人の多くは「バイナリーオプション自体」で損していない
ここ、すごく大事なポイント。Xや知恵袋の大損報告をよく読むと、実は「バイナリーオプションの取引そのもの」で大損している人は少数派だとわかる。
大損の正体は大きく分けて3つ。①海外の無登録業者を使って出金拒否された、②高額ツール・コンサルに大金を払った、③感情的に連続エントリーして資金を溶かした。
国内バイナリーオプションは、ペイアウト固定1,000円・購入額が最大損失・1日の取引回数制限という構造上、FXのように「一晩で数百万溶ける」ことは起きにくいの。これは後で詳しく解説するね。
バイナリーオプションで大損する5つの原因
大損する人にはパターンがある。私自身の経験も含めて、5つに分類した。あなたも「これ、自分に当てはまるかも…」ってチェックしながら読んでみて。
原因①:マーチンゲール法(倍賭け)で連続エントリー
マーチンゲール法ってのは、負けたら次の賭け金を2倍にする手法。「いつか勝てば今までの負けを全部取り返せる」っていう理論なんだけど、これが最速で破産する方法。
具体的に見てみて。1回目1,000円→2回目2,000円→3回目4,000円→4回目8,000円→5回目16,000円→6回目32,000円。たった6連敗で、累計損失は63,000円。最初の1,000円から始めたのに。
| 回数 | 賭け金 | 累計損失 |
| 1回目 | 1,000円 | 1,000円 |
| 2回目 | 2,000円 | 3,000円 |
| 3回目 | 4,000円 | 7,000円 |
| 4回目 | 8,000円 | 15,000円 |
| 5回目 | 16,000円 | 31,000円 |
| 6回目 | 32,000円 | 63,000円 |
| 7回目 | 64,000円 | 127,000円 |
| 8回目 | 128,000円 | 255,000円 |
8連敗で25万円超え。10万円の資金なら5連敗で終了。「連敗なんてそうそうしないでしょ」って思う?実は確率50%の取引でも、8連敗する確率は約0.4%。1日に何十回もエントリーしていたら、確実にいつか来るの。



倍賭けって理論上は最終的に勝てる気がしますけど…資金が続かないってことですか?



その通り。資金が無限なら理論上は成立するわ。でも私たちの資金は有限。だから必ず破綻する時が来るの。カジノがマーチンゲール対策にベット上限を設けてる理由、わかるでしょ?
原因②:生活費・借金して投資する
これ、私がまさにやった失敗。
「今月の食費をちょっとだけ…」「来月のカードの引き落としに間に合えば…」この考え方が地獄の入口。生活費を突っ込むと「絶対に負けられない」というプレッシャーで冷静な判断ができなくなる。負ける→取り返すために追加投入→さらに負ける。この悪循環を、私は消費者金融に手を出すまで止められなかった。
気づいた時には借金100万円。朝、子供を幼稚園に送り出した後、リビングのテーブルに突っ伏して動けなくなったの。「私、何やってるんだろう」って。天井の染みを数えながら、涙も出なかった。
投資は「最悪なくなっても生活に影響しない金額」でやること。これは絶対のルール。守れないなら、悪いことは言わない、投資に手を出しちゃダメ。
原因③:海外業者を使う
「海外バイナリーオプションの方が稼げる」SNSでよく見るフレーズだけど、これが大損の入口になることが多い。
海外業者の最大のリスクは「出金拒否」。勝って利益が出ても、いざ出金しようとしたら「本人確認が必要です」「システムメンテナンス中です」と引き延ばされ、最終的に連絡が取れなくなるケースが後を絶たない。
金融庁は海外の無登録業者に対して繰り返し警告を出しているの。金融庁に登録していない業者は、日本の法律で守ってもらえない。トラブルが起きても泣き寝入りになる可能性が高いわ。
- 海外業者は金融庁未登録→トラブル時に法的保護なし
- 出金拒否・口座凍結のリスクが高い
- SNS広告で「海外業者がおすすめ」と勧めてくる人はアフィリエイト目的の可能性大
原因④:高額ツール・コンサルに大金を払う
「このツールを使えば勝率90%」「私のコンサルを受ければ月収100万」こんなSNS投稿を見たことない? 見たことあるでしょ。
30万のコンサルがバンバン売れて、200万のコンサルも飛ぶように売れて──で、買った側は破産。これが現実。
正直に告白するね。私もFXを始めた頃、「必勝法」を求めてネットを彷徨い歩いて、情報商材に合計100万円以上つぎ込んだ。全部ゴミだった。自動売買ツールにも30万円払って、「寝てる間に稼げる」って信じてた。1ヶ月で口座が飛んだわ。
Yahoo!知恵袋にも「母が30万円のバイナリーオプションのツールを買おうとしている」って家族からの相談があった。国民生活センターにもバイナリーオプション関連の相談は毎年寄せられてる。
「稼げる情報」に大金を払うこと自体が、最大の大損。必勝法なんて存在しない。あったら誰にも教えずに自分で使うに決まってるでしょ?
原因⑤:根拠のないエントリーを繰り返す
「なんとなく上がりそう」「そろそろ下がるでしょ」こういう”感覚トレード”を繰り返すのは、宝くじを買い続けてるのと変わらない。
チャート分析もせず、経済指標の発表時間も確認せず、「上か下か」をなんとなくで選ぶ。これで勝ち続けるのは不可能。そもそもエントリー回数が多すぎるのも問題。「チャンスが来た時だけ」エントリーするのが鉄則なのに、暇だからポチポチ押しちゃう。



でもさ、なんとなく当たる時もあるじゃん? 俺けっこう勘がいい方だし。



それ、ビギナーズラックっていうの。私も最初の1ヶ月で30万勝って「私、天才かも」って思ったわ。その後半年で100万溶かしたけどね。
国内バイナリーオプションは「構造的に大損しにくい」 FXとの比較で解説


ここまで読んで「やっぱりバイナリーオプションって怖い…」って思ったかもしれない。でもちょっと待って。実は国内バイナリーオプションには「大損を防ぐ安全装置」が組み込まれているの。
ペイアウト固定1,000円 購入額が最大損失
国内バイナリーオプションの仕組みはシンプル。「円高になるか円安になるか」を予測して、チケットを購入する。予測が当たればペイアウト1,000円を受け取り、外れれば購入額を失う。
ここがポイント。失うのは「購入額」だけ。500円で購入したチケットが外れても、失うのは500円。FXのように「追証(おいしょう)」が発生して、口座残高以上の損失を被ることはないの。
1日の取引回数制限 一気に溶けない仕組み
国内バイナリーオプションは、金融商品取引業等に関する内閣府令により、1日の取引回数が制限されている(多くの業者で最大12回、2時間ごとの判定)。
FXは24時間365日(土日除く)好きなだけ取引できるから、夜中に感情的になって何十回もエントリーして一気に資金を溶かすことがある。でもバイナリーオプションは物理的に「これ以上取引できない」というブレーキがかかるの。頭が熱くなっても、強制的にクールダウンの時間が作られる。
FXとバイナリーオプションの「大損リスク」比較
| 項目 | 国内バイナリーオプション | FX |
| 最大損失 | 購入額のみ | 口座残高以上(追証あり) |
| 追証リスク | なし | あり(急変時) |
| 1日の取引回数 | 制限あり(最大12回程度) | 無制限 |
| レバレッジ | なし | 最大25倍 |
| 一晩で数百万溶けるリスク | 構造的にほぼ不可能 | あり得る |
| 損失の予測可能性 | 購入前に最大損失が確定 | 相場変動により不確定 |
見てのとおり、国内バイナリーオプションはFXと比べて「損失が限定されている」投資。「バイナリーオプション=大損」というイメージは、実は海外業者や感情的な取引が原因であって、国内バイナリーオプション自体の構造は大損しにくくできてるの。



つまり、国内バイナリーオプションはFXより損失リスクが限定されてるってことですね。始める前にこれを知っておくだけで、だいぶ安心感が違います。



そうなの。だからこそ「投資が初めて」って人にも向いてるわ。ただし、安全装置があるからって油断は禁物よ。次に話す「3つの鉄則」は必ず守ってね。
大損を防ぐ3つの鉄則


FXで100万溶かした私が、血と涙の経験から学んだ「絶対に守るべきルール」がこの3つ。地味に見えるかもしれないけど、この3つを守るだけで大損のリスクは激減する。
鉄則①:1回の取引額は総資金の2〜5%以内
資金管理の基本中の基本。総資金に対して1回の取引に使う金額を2〜5%に抑えること。
| 総資金 | 1回の上限(2%) | 1回の上限(5%) |
| 3万円 | 600円 | 1,500円 |
| 5万円 | 1,000円 | 2,500円 |
| 10万円 | 2,000円 | 5,000円 |
| 30万円 | 6,000円 | 15,000円 |
「え、こんな少額で意味あるの?」って思った? ある。むしろこの地味さこそが生き残る方法。1回5%でも20連敗しないと資金は尽きない。20連敗なんて、ちゃんとチャート分析してたらまず起きないの。
反対に、1回の取引に資金の50%を突っ込んでたら? たった2連敗で資金がほぼゼロ。これが「大損する人」と「生き残る人」の違い。派手さはないけど、退場しないことが最強の戦略。
鉄則②:負けた直後にエントリーしない(リベンジトレード禁止)
「くそっ、今の負けを取り返す!」この一言が出た瞬間、あなたの脳はもう冷静じゃない。これを「リベンジトレード」っていうんだけど、大損する人のほぼ全員がこれをやってる。
私も経験がある。FXで数分のうちに数百万が消えた時、頭が真っ白になったの。画面の前で呆然としたまま朝を迎えた。あの時「取り返そう」としてさらにエントリーしていたら…考えるだけでゾッとする。
- 2連敗したら30分以上休憩する
- 3連敗したらその日の取引は終了
- 「取り返したい」と思ったらパソコンを閉じる
- 損失額は「授業料」と割り切る



1回負けたらすぐ倍賭けで取り返すのダメなの? だって早く元に戻したいじゃん!



それ、さっき説明したマーチンゲールっていう最速で破産するやつよ。「早く取り返したい」って思った時点で、もう冷静じゃないの。その状態でエントリーしたら100%負ける。
鉄則③:国内の金融庁登録業者だけを使う
どんなに資金管理を徹底しても、使う業者が海外の無登録業者だったら全部パーになる。出金できなかったら、利益もへったくれもないでしょ?
金融庁に登録されている業者は、以下のメリットがある。
- 信託保全:業者が倒産しても顧客の資金は守られる
- 出金保証:出金拒否されるリスクがない
- 取引回数制限:1日12回までという安全装置
- 法的保護:トラブル時に金融庁に相談できる
金融庁の免許・許可・登録等を受けている業者一覧で確認できるから、口座開設前に必ずチェックしてね。
大損リスクを抑えて始められる、おすすめバイナリーオプション口座3選


大損を防ぐ最初の一歩は「安全な業者選び」。金融庁登録済みで、分析ツールも充実している国内業者を選べば、リスクを抑えながら取引を始められるわ。
初めての方におすすめのバイナリーオプション口座3選
ここでは、金融庁登録済みで、デモ口座も使えて、分析ツールも充実している安心の国内業者のバイナリーオプション口座を3つ紹介します。
- GMOクリック証券
- IG証券
- GMO外貨



自分に合うバイナリーオプション口座を選んでくださいね。
外為オプション:投資家への還元率が94.92%と国内業者の中でトップ!
- 取引ツールが使いやすいので初心者でも迷うことなく取引をスムーズに進められます
- 取引時間が長いので相場をじっくり分析して戦略的な取引が可能です
- 多種類のテクニカル指標や描画オブジェクトによる相場分析ができるプラチナチャート
「外為オプション」は直感的な取引画面と高性能なプラチナチャートが魅力です。
プラチナチャートは38種類のテクニカル指標や25種類の描画オブジェクト、最大16画面の分割表示で分析力が高く、初心者にも操作しやすい分析ツールです。
プラチナチャートをみる


(画像引用元:GMOクリック証券さん)
- 38種類のテクニカル指標や25種類の描画オブジェクトによって詳細な相場分析が可能
- 最大16画面を分割表示できるため複数通貨ペアやFX銘柄などの相関関係が把握しやすい
- 分析後にすぐ発注できる「スピード注文機能」で相場変動のタイミングを逃さない
IG証券:戦略の幅が広く選べる権利行使価格は20種類と豊富
| 通貨ペア数 | 取引形式 | ペイアウト |
| 7ペア (先物などを含め23銘柄) | ラダー | 10,000円 (通貨ペアが円の場合) |
| 1日取引回数 | デモ取引 | 支払い総額に対する受取総額の割合※ |
| 12回 | 92.90% |
- 1回あたり、1日あたりの取引数量や金額に上限がありませんので大口取引が可能です
- 通貨ペアのほか、株価指数や金・原油などの先物まで23銘柄のバイナリー取引ができます
- ラダー取引に2時間と当日の取引タイプがあり、戦略によって使い分けることができます
IG証券は金融庁認可の信頼性の高い業者であり、2010年に日本で最初にバイナリーオプションを提供した業者です。
7つのFX通貨ペアのほか、株価指数や金・銀・原油などの先物までを合わせると最大23銘柄のバイナリー取引ができます。
また、権利行使価格が20種類と多く設定されていますので、投資戦略を柔軟に組むことができます。
オプトレ!:ラダーと2種類のレンジ取引に対応したバイナリー口座
| 通貨ペア数 | 取引形式 | ペイアウト |
| 8ペア | ラダー・レンジ | 1,000円 |
| 1日取引回数 | デモ取引 | 支払い総額に対する受取総額の割合※ |
| 11回 | ラダー:92.74% レンジ:91.74% |
- 取引時間が判定時間の1分前まで可能なため、直前まで戦略的なエントリーができます
- 開催回数が1日11回なので、取引回数を増やしたい人におすすめです
- ラダー以外にも2種類のレンジ取引が可能で、相場の動きに応じて戦略変更できます
レンジ取引は狭い値幅を予測する「シングルレンジ」と広い値幅を予測する「ワイドレンジ」の2つのタイプがあり、相場の状況に応じた戦略を立てることができます。
ラダー取引の還元率は92.74%!レンジ取引の還元率は100%以上になる月が多くあります。
また、オプトレは開催回数が11回と多く、8つの通貨ペアを取引画面に表示できるので、値動きのチャンスを逃さずに最適なタイミングでエントリーできます。
安全にバイナリーオプションを始めるための4ステップ


「じゃあ具体的にどうすればいいの?」ここからは実践編。大損リスクを最小限にしながら始める方法を、4ステップで解説するね。
まずはリアルマネーを使わず、デモ口座で練習から始めよう。GMOクリック証券のデモ口座は申し込みから約3分で使えるようになる。私も試してみたけど、「え、もう使えるの?」って驚いたくらい早かった。メールアドレスとニックネームだけで登録できるから、個人情報を入れる必要もないの。
デモで自信がついたら、いよいよリアルマネー。でもいきなり大金を突っ込まないで。最小金額(50円〜数百円)から始めること。デモとリアルは全然違う。自分のお金がかかった瞬間、指先が震えるのを実感するはず。その緊張感に慣れるのがこのステップの目的よ。
最初の目標は「月1万〜3万円の利益」。これ、少ないって思う? でも年間にしたら12万〜36万円。パート代くらいにはなるでしょ? 「生活費を稼ぐ」じゃなくて「お小遣いを増やす」くらいの感覚でいい。欲張らないことが、大損を防ぐ最大のコツ。



最初からガンガン稼ごうとしない方がいいんですね。でも月3万円でも年間36万って考えると、けっこう大きいですね。



でしょ? 「退場しないこと」が一番大事なの。市場に居続ければチャンスはいくらでも来る。これが私の15年分の教訓よ。
もし大損してしまったら 立ち直るための5つのステップ


ここまで読んでくれたあなたは大損しないはず。でも万が一のために、大損してしまった時の対処法も書いておくね。私自身が借金100万から立ち直った経験をベースに話すから、どうか「もう終わりだ」なんて思わないで。
ステップ1:まず取引を完全にストップする
大損した直後に一番やりがちなのが「取り返そう」として追加でエントリーすること。これだけは絶対にやっちゃダメ。最低1ヶ月は取引しないこと。取引アプリをスマホから削除してもいいくらい。
「でも今やめたら損したままじゃん」うん、そう。でも今の状態で続けたら、損がもっと膨らむだけ。相場は逃げない。あなたのメンタルが回復してからでも遅くないの。
ステップ2:損失額を正確に把握する
怖いけど、ここは目を背けないで。取引履歴を全部確認して、トータルの損失額をノートに書き出す。ツールやコンサルに払ったお金も含めて。
私は紙に書き出した。赤いボールペンで「-1,000,000円」と書いた時、手が震えた。でも数字を「見える化」したことで、「じゃあどうすればいいか」を冷静に考えられるようになったの。
ステップ3:家族・パートナーに正直に話す
これが一番つらい。でも一番大事。



私は夫に隠そうとした。消費者金融から借りて補填しようとした。でも結局バレて、テーブルの向こう側で腕を組んだ夫から「FXか家族か選べ」って言われた。
あの瞬間、「もっと早く正直に話してればよかった」と心底思った。隠せば隠すほど借金は膨らみ、問題は悪化する。つらくても、正直に話すこと。それが再起の第一歩になるから。
ステップ4:借金がある場合は専門家に相談する
借金を抱えてしまった場合、一人で悩まないで。専門の相談窓口がある。
- 法テラス(0570-078374):借金問題の無料法律相談
- 消費生活センター(188):詐欺被害・悪質業者の相談
- 精神保健福祉センター:ギャンブル依存症の相談(各都道府県に設置)
- 日本クレジットカウンセリング協会(0570-031640):多重債務の相談
「こんなことで相談していいのかな」って思うかもしれないけど、全然いいの。むしろそのための窓口だから。一人で抱え込んでも解決しないわよ。
弁護士先生に相談する
バイナリーオプションで多額の損失を抱え、「破産」や「大損」の文字が頭をよぎる状況は、精神的にも非常に過酷なものです。しかし、結論からお伝えすると、バイナリーオプションで作った借金であっても、法的に解決し、人生を再スタートさせる方法は存在します。
バイナリーオプションによる損失で首が回らなくなった場合、最も確実な解決策は債務整理です。
多くの人が「投資やギャンブルで作った借金は自己破産できない」と思い込んでいますが、それは誤解です。確かに日本の破産法では、投資やギャンブルは「免責不許可事由(借金をゼロにできない理由)」に該当します。しかし、実際には裁判所の判断で借金を免除する「裁量免責(さいりょうめんせき)」という制度があり、誠実に手続きを進めれば、多くの場合で免責が認められています。
- 自己破産:全ての借金をゼロにする手続き
- 個人再生:借金を5分の1程度に減額し、3〜5年で返済する
- 任意整理:利息をカットし、元本のみを3〜5年で分割返済する(裁判所を通さず、各債権者と個別に交渉する手続き)



無料相談ができる「イストワール法律事務所、アビエス法律事務所、さくら中央法律事務所」がおすすめです。また、対面が苦手な方は、「来所が必要ない」さくら中央法律事務所さんがいいね。
まずは無料で相談してみましょう。
ステップ5:再開する場合はデモから再スタート
メンタルが回復して「もう一度やりたい」と思えたら、絶対にデモ口座から再スタートすること。いきなりリアルマネーで再開しないで。最低3ヶ月、デモで練習してから。
私もFXで地獄を見た後、2年間デモと少額リアルで徹底的に練習した。遠回りに見えたけど、あの2年間があったから今がある。急がば回れ、よ。
バイナリーオプションの大損に関するよくある質問


バイナリーオプションの大損について多くの方が疑問に感じるポイントをQ&A形式でまとめました。
- バイナリーオプションで借金することはありますか?
-
国内バイナリーオプション自体で借金になることはない。購入額が最大損失なので、口座残高以上に失うことはないの。ただし「バイナリーオプションの資金を借金で作った」場合は別問題。消費者金融やカードローンで投資資金を調達すると、取引の損失+借金の利息で雪だるま式に膨らむ。投資資金は必ず「余裕資金」で。
- バイナリーオプションで一番大損しやすいパターンは?
-
マーチンゲール法(倍賭け)による連続エントリーが最も危険。1回1,000円から始めても、8連敗で累計損失25万円超え。「負けたら倍賭けで取り返す」は最速で破産するルートよ。次に多いのが「リベンジトレード」。負けた直後に冷静さを失ったままエントリーして、傷口を広げるパターン。
- 海外バイナリーオプションは国内より大損しやすいですか?
-
はい、リスクが高い。海外業者は金融庁に登録していないため、出金拒否・口座凍結のリスクがある。利益が出ても引き出せなければ意味がない。また、取引回数の制限がない業者も多く、感情的な連続取引で一気に資金を失う可能性も。安全を重視するなら、金融庁登録の国内業者一択よ。
- バイナリーオプションの損失は確定申告で控除できますか?
-
国内バイナリーオプションの損益は「先物取引に係る雑所得等」として申告分離課税(税率20.315%)。同じ税区分のFXや先物取引の利益と損益通算が可能。さらに損失が出た年に確定申告しておけば、3年間の繰越控除も使える。つまり今年損失が出ても、来年以降の利益と相殺できるの。確定申告は忘れずにね。
- バイナリーオプションで大損しない業者はどこですか?
-
金融庁登録の国内業者なら、ペイアウト固定・取引回数制限・信託保全という安全装置があるため、構造的に大損しにくい。具体的にはGMOクリック証券、IG証券、GMO外貨などが代表的。ただし業者が安全でも、資金管理ができていなければ損失は出る。「業者選び+資金管理+メンタル管理」の3点セットが重要よ。
安心して取引できる、おすすめ国内バイナリーオプション業者3選


大損を防ぐためにも、信頼できる国内業者を選ぼう。金融庁登録済み・信託保全あり・分析ツール充実の3社を紹介するわ。
- GMOクリック証券
- IG証券
- GMO外貨
まとめ:大損は防げる。正しいやり方を知っていれば


ここまで読んでくれてありがとう。最後にもう一度、大事なことをまとめるね。
- 大損する5つの原因:マーチンゲール法、生活費の投入、海外業者、高額ツール・コンサル、根拠なしエントリー
- 大損を防ぐ3つの鉄則:①1回の取引額は総資金の2〜5%②負けた直後にエントリーしない③国内の金融庁登録業者だけを使う
- 国内バイナリーオプションはペイアウト固定・取引回数制限・購入額が最大損失という構造上、FXと比べて大損しにくい
FXで借金100万作って、夫に「FXか家族か選べ」って言われた私だから断言できる。大損の原因は「相場」じゃない。「自分のメンタルと資金管理」よ。
逆に言えば、メンタルと資金管理さえコントロールできれば、バイナリーオプションはリスクを限定しながら利益を積み重ねられる投資。私はあの地獄から10年かけて立ち直って、今ではFXとバイナリーオプションで毎月パート代くらいは稼げるようになった。
大損は怖い。でも「なぜ大損するか」を知った今のあなたは、もう同じ道は歩かない。まずはデモ口座で練習して、「生活費には絶対手を出さない」を鉄則にすることから始めてみて。



大丈夫よ。死ぬほど負けた私でも立ち直れたんだから。あなたはもっと賢く、スムーズに進めるわ。私の失敗も経験も、全部踏み台にしていいから。
当ブログの登場人物


※この記事は投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。バイナリーオプションを含む金融商品の取引には元本割れのリスクがあります。






