「バイナリーオプションでのエントリータイミングっていつなの?」
「バイナリーオプションで勝ちやすいエントリータイミングを教えて!」
「エントリータイミングの判断基準も知りたい!」
これらのお気持ちが解決できます。
ふーみんママ実際に、あるトレーダの方は夜間の閑散時間にエントリーして勝てない日々が続いていました。しかし、この記事で紹介しているタイミング戦略を学び、活発なセッション時間に狙いを定めてからは、勝率が明らかに改善しました。適切なタイミング戦略を身につけるだけで、あなたのトレードは確実に変わっていきますよ。
あなたは今、「どこで・いつ・どうやってエントリーすれば本当に勝ちにつながるのか?」という悩みを抱えているのではないでしょうか。
バイナリーオプションは、「上がるか・下がるか」を予想するシンプルな投資方法ですが、そのエントリーのタイミング次第で勝敗が大きく変わるという難しさがあります。
単に上がりそうと思った瞬間にエントリーしても、満期まで価格が思った方向に動かない…そんなフラストレーションを感じたことはありませんか?
この記事では、そんなあなたのために「いつエントリーすべきか」「どのようにタイミングを判断すべきか」を解説します。
正しいエントリータイミングを知ることで、ただ感覚で取引するのではなく、勝率を高める確かな“判断基準”を持つことができますよ。
・バイナリーオプションにおけるエントリータイミングとは
・順張り(トレンドに従う)によるエントリータイミング戦略
・逆張り(反転を狙う)によるエントリータイミング戦略
・バイナリーオプションでのエントリータイミングを見極める分析
・各為替市場のオープン・クローズ時間、狙うべき時間帯・避けるべき時間帯
当ブログの管理人について


‼必ず目を通していただきたいこと
本記事は情報提供を目的としていますので、特定のサービスや知識等の勧誘や推奨を行うものではありません。最終的な投資のご判断は自己責任でお願いいたします。
記事全体の要約動画はこちらからご覧ください。↓
バイナリーオプションにおけるエントリータイミングとは?


バイナリーオプションにおけるエントリータイミングとは、「今この価格でHigh(上がる)かLow(下がる)に取引を入れる判断の瞬間」を指します。



バイナリーオプションにおけるエントリータイミングとは、取引の成否を左右する重要な瞬間で、価格の方向性を予測しやすく、勝率が高いポイントを狙ってエントリーすることよ。
- 取引の成否を左右する重要な瞬間
- 価格の方向性を予測
- 勝率が高いポイントを狙う
バイナリーオプションは、エントリーした瞬間の価格が基準になるため、「いつ入るか」がそのまま勝敗に直結します。
エントリータイミングは市場の流れを見て判断する


エントリータイミングとは、「今この瞬間に取引を始めるべきかどうかを判断するポイント」のことです。
バイナリーオプションやFXでは、いつ取引を始めるかによって結果が大きく変わります。



重要なのは、相場が今どのような流れにあるのか(市場の流れ)を把握することよ。
相場はランダムに動いているように見えますが、実際には一定の流れ(方向性)があります。
- 上昇しやすい流れ
- 下落しやすい流れ
- 上下を行き来する流れ
- 弱い時は入らず待つ
この「市場の流れ」を無視してエントリーすると、たまたま当たる取引が増え、負けが続きやすくなります。



まずは「今の相場はどんな状態なのか?」を考えることが、正しいエントリータイミングの第一歩だね。
レンジ相場とトレンド相場でのエントリータイミングの使い分け
相場は大きく分けて、次の2つの状態があります。
レンジ相場の特徴
→ 価格が一定の範囲(高値と安値の間で)上下に繰り返し動き、明確な方向性がない状態


トレンド相場の特徴
→ 価格が上昇または下降の方向に継続的に動く状態で、上昇トレンド(高値・安値が切り上がる)や下落トレンド(高値・安値が切り下がる)がある


それぞれで有効なエントリータイミングは異なります。
- トレンド相場 → 順張り(流れに乗る)
- レンジ相場 → 逆張り(反転を狙う)



この使い分けができるかどうかで、勝率は大きく変わるわ。
順張り(トレンドに従う)によるエントリータイミング戦略


バイナリーオプションでの順張りとは、「相場の流れと同じ方向にエントリーする手法」です。
トレンドが出たら、押し目や戻り目で入るタイミングを決めます。
トレンドの確認と入るタイミングを分けて考えましょう。



順張りは「トレンドの確認」と「入るタイミング」を考えておくんだね。
- ダウ理論によるエントリータイミング
- グランビルの法則によるエントリータイミング
- 移動平均線での押し目買い・戻り売りエントリータイミング
初心者の方にとっては、逆らわずについていくため、比較的安定しやすいのが特徴です。
ダウ理論によるエントリータイミング


ダウ理論とは、19世紀後半に米国の証券アナリストであるチャールズ・ダウ氏によって提唱された、相場分析の基本となるテクニカル理論です。
「相場にはトレンドがあり、それは高値と安値で判断できる」という考え方です。
高値なら押し目買い、安値なら戻り売りをねらいます。
その判断は、高値と安値の切り上げと切り下げです。
- 高値と安値がともに前回よりも切り上がっている → 上昇トレンド
- 高値と安値がともに前回よりも切り下がっている → 下降トレンド
トレンドが明確な方向に動いているときだけエントリーするこれがダウ理論を使った基本的な考え方です。
ダウ理論の詳細はこちらをご覧ください。↓
ダウ理論とは
ダウ理論とは


ダウ理論とは、19世紀後半にアメリカの証券アナリスト兼ジャーナリストであるチャールズ・ヘンリー・ダウが提唱した、チャート分析(テクニカル分析)の原点となる相場理論です。
チャールズ・ダウは、ダウ・ジョーンズ社の創設者であり、ウォール・ストリート・ジャーナルの創刊者としても知られています。
ダウ理論は、ダウ氏が同紙に掲載した相場に関する論説や相場観測法をもとに、彼の死後、後継者や研究者たちによって体系化され、現在の形として確立されました。
そのため、ダウ氏自身が理論を一冊の著作としてまとめたわけではありません。
ダウ理論の6つの基本法則
ダウ理論は、次の6つの基本法則から構成される相場分析手法です。本章では、ダウ理論を理解するために欠かせない6つの基本法則について、ひとつずつ順番に説明します。
- 価格はすべての事象を織り込む
- トレンドには3種類ある
- トレンドには3段階ある
- 平均は相互に確認される
- トレンドは出来高でも確認できる
- トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する
価格はすべての事象を織り込む
ダウ理論では、市場価格(平均価格)には、経済指標や金融政策といったファンダメンタルズ要因はもちろん、戦争・テロ・政治的事象・地震や災害などの予測不可能な出来事を含め、相場に影響を与えるあらゆる情報がすでに織り込まれていると考えられています。
相場の値動きは、これらすべての事象を受けて形成される需要と供給のバランスによって日々変動しており、言い換えれば、現在のチャートは世界中のあらゆる材料を反映した結果であるという見方ができます。
そのため、将来の値動きを予測する際には、個々のニュースや出来事をすべて追いかけるのではなく、すべての要因が集約された価格の動き(チャート)を分析することが重要だとされています。
この考え方が、「チャートがすべてである」とも言われるダウ理論の特徴であり、FXにおいてテクニカル分析が重視される根拠となっています。
トレンドには3種類ある
ダウ理論では、相場のトレンド(市場の波)は継続する期間の長さによって、長期・中期・短期の3種類に分類されると考えられています。これらのトレンドは同時に存在し、長期トレンドの中に中期トレンドがあり、さらにその中に短期トレンドが含まれるという入れ子構造になっています。
まず、長期トレンド(プライマリー・トレンド)とは、1年から数年にわたって続く大きな値動きのことを指します。相場全体の大局的な方向性を示すトレンドで、上昇または下降の明確な流れが現れます。主に日足以上のローソク足を使って分析され、数週間から数年単位で取引を行うポジショントレードなどで重視されます。
次に、中期トレンド(セカンダリー・トレンド)とは、3週間から3ヶ月程度続くトレンドです。これは長期トレンドの途中で発生する調整局面(行き過ぎた価格が一時的に戻る動き)を表し、多くの場合、長期トレンドとは逆方向に動くのが特徴です。1時間足〜4時間足などを用いて分析され、数日から数週間で取引を完了させるスイングトレードに適しています。そして、
短期トレンド(マイナー・トレンド)とは、数時間から3週間未満で完結する、さらに小さな値動きのことです。中期トレンドの中で起こる短期的な調整を示し、1分足〜30分足などの短い時間足を使って分析します。スキャルピングトレードやデイトレードなど、短時間で売買を行う手法で重視されます。
トレンドには3段階ある
ダウ理論では、トレンドは単に上昇や下落を続けるのではなく、「先行期」「追随期」「利食い期」という3つの段階(フェーズ)を経て形成・終焉していくと考えられています。この考え方は、主に長期トレンドを説明する際に用いられ、相場のどの位置にいるのかを判断する重要な手がかりとなります。
まず第一段階は「先行期」です。
この段階では、一部の先行投資家(情報感度の高い投資家)が、相場の底値で買ったり、天井付近で売ったりといった行動を始めます。その結果、価格は少しずつ動き始めますが、まだ市場全体の注目は集まっておらず、値動きは比較的緩やかです。トレンドの初期段階であるため、ここで正しくエントリーできれば大きな利益につながる可能性があります。
次に第二段階は「追随期」です。
先行期の値動きを見て、より多くの投資家が相場に参加し始める時期で、トレンドがはっきりと認識されるようになります。この段階では売買が活発になり、価格は急激に動きやすくなります。すでにトレンドが確認できているため、先行期に比べて方向性の判断がしやすく、比較的リスクを抑えて取引しやすい局面とされています。
そして第三段階が「利食い期」です。
この段階では、先行期にエントリーしていた投資家が利益確定(利食い)を始めます。相場は過熱気味になり、報道や話題を通じて一般投資家や初心者の参入も増えていきますが、その一方でトレンドは次第に勢いを失い、終焉に向かうと考えられます。この時期に順張りで新規エントリーを行うと、利益幅が小さくなったり、反転に巻き込まれたりする可能性があるため注意が必要です。
平均は相互に確認される
ダウ理論における「平均は相互に確認される」とは、トレンドをより高い精度で判断するためには、単一の銘柄や通貨ペアだけでなく、相関関係のある複数の銘柄・市場で同じ方向の動きが出ているかを確認する必要がある、という考え方です。
これはもともと株式市場において、工業株と鉄道株が同じ方向に動かなければ本格的なトレンドとはいえないとされた考え方に基づいており、FXでは米ドル/円と他の相関性の高い通貨ペアや関連指標の動きを併せて確認することで、現在のトレンドが本物かどうかを見極めるのに役立つとされています。
トレンドは出来高でも確認できる
ダウ理論では、トレンドの信頼度を判断する重要な要素として「出来高(取引量)」を重視しており、本格的なトレンドが発生している場合は、価格の上昇や下落に伴って出来高も増加し、調整局面では出来高が減少する傾向があると考えます。
そのため、価格が上昇(または下落)しているにもかかわらず出来高が増えていない場合は、その動きが「だまし」であり、トレンド転換の可能性を疑うべきだとされます。ただし、FX市場は株式市場のように取引所が一元化されておらず、世界中で取引が行われているため、市場全体の出来高を正確に把握することが難しく、この法則はFXではあまり有効性が高くないとされています。
トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する


ダウ理論では、相場に一度発生したトレンドは、明確な転換シグナルが現れるまで継続すると考えられており、上昇トレンドは高値と安値を切り上げ続け、下降トレンドは高値と安値を切り下げ続ける状態として定義されます。
そして、上昇トレンドで高値を更新できずに安値を切り下げた場合や、下降トレンドで安値を更新できずに高値を切り上げた場合には、トレンドの定義が崩れたと判断され、これがトレンド転換の明確なシグナルと見なされます。この「トレンドは転換サインが出るまで続く」という考え方こそが、順張り(トレンドフォロー)手法の優位性の根拠
グランビルの法則によるエントリータイミング


グランビルの法則は、グランビルの法則とは、アメリカのチャート分析家である ジョセフ・E・グランビル 氏が提唱した相場理論で、価格と移動平均線(一定期間の終値を平均して結んだ線)との位置関係や傾きをもとに、売買のタイミングを判断する手法です。
移動平均線が上向きなら買いより、下向きなら売りよりのエントリーを行います。
押し目や戻り売りは線の近くで判断することになります。
- 価格が移動平均線を上抜け → 上昇しやすい
- 価格が移動平均線を下抜け → 下落しやすい
移動平均線が上を向いているのに価格だけが下落する時、移動平均線と交差せず上昇する場合は押し目と判断します。
反対に移動平均線が下向きの時は、移動平均線まで価格が上がり、移動平均線と交差せず下降する場合は戻りと判断します。
グランビルの法則は、トレンドの初動や継続を判断しやすく、順張りの代表的な考え方です。
グランビルの法則の詳細はこちらをご覧ください。↓
グランビルの法則とは
グランビルの法則とは


グランビルの法則とは、アメリカのチャート分析家である ジョセフ・E・グランビル 氏が提唱した相場理論で、価格と移動平均線(一定期間の終値を平均して結んだ線)との位置関係や傾きをもとに、売買のタイミングを判断する手法です。
この理論はもともと株式市場向けに考案されましたが、現在ではFX取引にも広く応用されています。グランビルの法則の基本的な考え方は、「価格は移動平均線から大きく乖離すると、やがて近づく」「移動平均線に沿って動いた価格は、再び移動平均線から離れていく」という性質に基づいており、これを整理した買いシグナル4つ・売りシグナル4つ、合計8つの売買ポイントで構成されています。移動平均線の向き(上昇・下降・横ばい)や、価格が移動平均線を下から上へ、または上から下へ抜ける動きなどを手がかりに、相場の方向性やエントリー・エグジットの目安を判断するのが特徴です。
グランビルの法則における「8つの基本法則」


グランビルの法則では、4つの買いパターンと4つの売りパターン、合計8通りの売買シグナルから売買タイミングを判断します。
| サイン名 | サインの発生条件 |
| 買いサイン① | 移動平均線が下落から横ばい、または上向きに転じている状況で、価格が移動平均線を下から上へ突き抜けた場合は、買いサインと判断されます。 |
| 買いサイン② | 移動平均線が上向きに上昇している状況で、価格が一時的に移動平均線を下回った後、再び下から上へ抜けた場合は、買いサインと判断されます。 |
| 買いサイン③ | 移動平均線が上向きに上昇している状況で、価格が移動平均線付近まで下落したものの下抜けせず、再び上昇に転じた場合は、買いサインと判断されます。 |
| 買いサイン④ | 移動平均線が下向きに下降している状況で、価格がその移動平均線から大きく下へ乖離した場合は、反発して移動平均線に近づく可能性が高いと判断され、買いサインとなります。 |
| 売りサイン① | 移動平均線が上向きに上昇している状況で、価格がその移動平均線から大きく上へ乖離した場合は、反落して移動平均線付近に戻る可能性が高いと判断され、売りサインとなります。 |
| 売りサイン② | 移動平均線が上昇後に横ばい、または下向きへ転じている状況で、価格が移動平均線を上から下へ突き抜けた場合は、売りサインと判断されます。 |
| 売りサイン③ | 移動平均線が横ばい、または下向きに推移している状況で、価格が一時的に移動平均線を上抜けたものの、移動平均線の下降が続いている場合は、再び下落する可能性が高いと判断され、売りサインとなります。 |
| 売りサイン④ | 移動平均線が下向きに下降している状況で、価格が移動平均線付近まで上昇したものの上抜けできず、再び下落に転じた場合は、売りサインと判断されます。 |
移動平均線での押し目買い・戻り売りエントリータイミング
移動平均線は、トレンドの流れを見るためのテクニカル指標になります。
上昇トレンドで


移動平均線で反発したら押し目買い、


下降トレンドで


移動平均線で反発したら戻り売りを考えます。


- 上昇トレンド:移動平均線の上に価格があり、移動平均線が上向き
- 下降トレンド:移動平均線の下に価格があり、移動平均線が下向き
移動平均線で反発した後に小さく上に動き出したら、押し目買いのエントリーを行います。
ただし、移動平均線に触れても必ず反発するとは限りませんので、注意してください。
「タッチした瞬間」ではなく「タッチ後の反発を確認してから」入るとダマシを減らすことができます。


下降トレンドの場合でも同じで、移動平均線に触れて下へ動きだしたら戻り売りのエントリーを行います。


ただし、こちらも必ず反発するとは限りませんので、注意してください。



「タッチした瞬間」ではなく「タッチ後の反発を確認してから」入るとダマシを減らすことができるよ。
MACDでのエントリータイミング
MACDは、2本の移動平均線(短期と長期)の関係性に着目し、トレンドの発生、方向、勢いを分析するために使われるトレンド系のテクニカル指標です。



MACDは主に順張り(トレンドフォロー)のエントリータイミングを見つけるのに有効よ。
MACDは、主に以下の3つの要素で構成されます。
| 名称 | 意味 |
| MACD線 | 短期移動平均線と長期移動平均線の差を表す線。トレンドの勢いを示す。 (MACD線 = 短期EMA – 長期EMA) |
| シグナル線 | MACD線を移動平均化した線。MACD線よりも動きが緩やか。 |
| ヒストグラム | MACD線とシグナル線の差を棒グラフで表したもの。これがゼロライン(0)より上か下かでトレンドの方向を、棒の長さで勢いで判断。 |



MACDを使ったエントリーは、主に「MACD線とシグナル線のクロス」と「ヒストグラムがゼロラインから上か下か」の2つの方法で行われるんだね。
- MACD線がシグナル線を下から上に突き抜ける(ゴールデンクロス):買いエントリー
- MACD線がシグナル線を上から下に突き抜ける(デッドクロス):売りエントリー


逆張り(反転を狙う)によるエントリータイミング戦略


バイナリーオプションでの逆張りエントリーは「行き過ぎた価格が元の水準へ戻る瞬間」を狙う戦略で、レンジ相場や過熱したトレンドで使います。
特に価格が一方向に大きく動き過ぎたときや、一定のレンジ相場の「壁」に到達したときに有効です。





レンジ相場で特に効果を発揮しますが、
トレンド中に使うと危険なので注意が必要だわ。
- 抵抗線・支持線によるエントリータイミング
- RSIでのエントリータイミング
- ストキャスティクスでのエントリータイミング
- ボリンジャーバンドでのエントリータイミング
- MACDでのエントリータイミング
逆張りでは勝つより、まず負けを少なくする方法を考えましょう。
バイナリーオプションでの抵抗線・支持線によるエントリータイミング
支持線(サポートライン)と抵抗線(レジスタンスライン)は、止まりやすい価格帯の線になります。
レジスタンスライン
過去の高値同士を結んだ上値抵抗線で、価格の上昇を阻む「天井」の役割をします。売り注文が増え、ここで価格が反落しやすいです。
サポートライン
過去の安値同士を結んだ下値支持線で、価格の下落を支える「床」の役割をします。多くの買い注文が入りやすく、ここで価格が反発しやすいです。
何度も反発しているポイントで再度反発のサインが出たら、逆張りのエントリーポイントになります。


大切なのは反発回数です。
エントリーする場合には、支持線や抵抗線を引き、反発した回数を見て判断します。
- 支持線や抵抗線で何度も反発しているかを確認
- 反発するのを待つ
- 反発しない場合にはやめる
- レンジ相場以外は行わない
RSIでのエントリータイミング
RSIは、買われ過ぎ売られす過ぎを判断するテクニカル指標です。
RSIが70以上で買われ過ぎ、RSIが30以下で売られ過ぎを判断することができます。
買われ過ぎの場合には「売りエントリー」、売られ過ぎの場合には「買いエントリー」を行います。


- RSIが70%以上で買われ過ぎ:売りエントリー
- RSIが30%以下で売られ過ぎ:買いエントリー
RSIは相場の過熱感を確認する指標で、逆張りエントリーを行うタイミングを知ることができます。


また、初心者にも人気の指標です。
ストキャスティクスでのエントリータイミング
ストキャスティクス(Stochastics)もRSIと同様に、相場の「買われすぎ」「売られすぎ」の過熱感を判断するために使われるオシレーター系指標です。
ストキャスティクスが80以上で買われ過ぎ、20以下で売られ過ぎを判断することができます。
RSI同様、買われ過ぎの場合には「売りエントリー」、売られ過ぎの場合には「買いエントリー」を行います。


- ストキャスティクスが買われ過ぎ:売りエントリー
- ストキャスティクスが売られ過ぎ:買いエントリー


また、ストキャスティクスが80%以上で、%K線が%D線を上から下に突き抜けた時(デッドクロス)は、買われすぎ状態が終わり、下落の勢いが強まったと判断することができます。
反面、ストキャスティクスが20%以下で、%K線が%D線を下から上に突き抜けた時(ゴールデンクロス)は、売られすぎ状態が終わり、上昇の勢いが強まったと判断することができます。
ボリンジャーバンドでのエントリータイミング
ボリンジャーバンド(Bollinger Bands, BB)は、移動平均線を基準とし、その上下に価格の標準的な変動範囲を示すバンド(帯)を描画したテクニカル指標です。
ボリンジャーバンドは、主に中心線(移動平均線)と、その上下にある±1σ、±2σ、±3σ(シグマ)の計5本で構成され、特に±2σが重要視されます。
| バンドの範囲 | 価格がこの範囲に収まる確率(%) |
| ±1σ(標準偏差1倍) | 約68.3% |
| ±2σ(標準偏差2倍) | 約95.4% |
| ±3σ(標準偏差3倍) | 約99.7% |


ボリンジャーバンドは主に逆張りに使われることが多いです。
そのため、価格は95.4%の確率で±2σの範囲内に収まるため、価格がこの外側のバンドに到達したとき、バンド内に戻ろうとする力がありますので、±2σからの反発を狙う逆張りエントリーを行います。
- +2σ(上のバンド)に価格が接触し、上昇の勢いが弱まり、バンドの内側に戻る陰線や上ひげが確認できたとき(逆張り:売り)
- -2σ(下のバンド)に価格が接触し、下落の勢いが弱まり、バンドの内側に戻る陽線や下ひげが確認できたとき(逆張り:買い)
ボリンジャーバンドの幅は、相場のボラティリティ(変動率)を示しています。
ボリンジャーバンドの幅は、相場のボラティリティ(変動率)を示しています。
| 幅の名称 | 幅の現象 | 幅の状態 |
| スクイーズ (Squeeze) | バンド幅がキュッと狭まる | ボラティリティが低く、エネルギーを溜めている状態。ブレイクアウト(大きな動き)が近いことを示唆。 |
| エクスパンション (Expansion) | バンド幅が急に広がる | ボラティリティが高まり、強いトレンドが発生したことを示唆。 |
ボリンジャーバンドについての詳細はこちらをご覧ください。↓
ボリンジャーバンドとは
ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)は、アメリカの投資家ジョン・ボリンジャー氏によって考案されたテクニカル指標です。
移動平均線(MA)を中心に、価格のばらつきを標準偏差(σ)で表したバンド(帯) のこと。
ボリンジャーバンドは、3本から5本のラインで構成されます。
| 名称 | 意味 |
|---|---|
| 中央線 | 通常は20期間の単純移動平均線(SMA) |
| ±1σ | 価格がこの範囲に約68%収まる |
| ±2σ | 価格がこの範囲に約95%収まる(最もよく使われる) |
| ±3σ | 価格がこの範囲に約99.7%収まる |
以下の画像は、ドル円の1分足チャートにボンリンジャ―バンド(±2σ)を表示したものです。
ご覧になっていただきますと、殆どが±2σの範囲内におさまっていることが分かりますね。


ボリンジャーバンドの「買いシグナル」及び「売りシグナル」、エントリーのタイミングは、順張りと逆張りの2つの手法で分けられます。詳細は、下表をご覧ください。
| 商品 | エントリーの種類 | エントリータイミング |
|---|---|---|
| 順張り | 買いエントリー検討 | ローソク足が+2σ付近まで上昇した時 |
| 売りエントリー検討 | ローソク足が-2σ付近まで下落した時 | |
| 逆張り | 買いエントリー検討 | ローソク足が-2σ付近まで下落した時 |
| 売りエントリー検討 | ローソク足が+2σ付近まで上昇した時 |
バイナリーオプションでのエントリータイミングを見極める分析


バイナリーオプションではエントリータイミングだけでなく、相場の状況や見る時間帯も大切です。
相場の状況やと時間帯を見極めると、ダマシに引っ掛かりにくくなります。
分析は「ニュースでトレンドを把握する」と「見る時間帯を考える」の二つが大切です。



相場の状況やと時間帯を見極めると、ダマシに引っ掛かりにくくなるわ。
- ファンダメンタル分析
- マルチタイムフレーム分析
ファンダメンタルズ分析


ファンダメンタルズ分析とは、国や企業の経済状況・政治情勢・金融政策・経済指標・要人発言・戦争や災害などの基礎的な要因(ファンダメンタルズ)をもとに、相場や株価、為替レートの将来の動きを予測する分析手法です。
主に中長期的な相場の方向性を把握するのに適しており、米雇用統計や政策金利の発表といった重要な経済指標・イベントは市場に大きな影響を与えます。



エントリータイミングの関係からFXや株式投資において多くの投資家が注目しているわ。



ファンダメンタルズ分析によって、バイナリーオプションの中長期トレンドの方向性を把握しようね。
- 経済指標
- 金融政策
- 要人発言
- 地政学リスク
バイナリーオプションでファンダメンタルズ分析を有効に活用するには、取引を避ける時間帯を特定することです。
なぜなら、重要な経済指標の発表前後1時間は、突発的な動きやダマシが多くなるからです。
他方で、大局的な方向性を確認することです。
こちらは、主要な通貨ペアの中長期トレンドを把握し、その流れに沿ったエントリーを行えるからです。
ファンダメンタルズ分析の詳細はこちらをご覧ください。↓
マルチタイムフレーム分析


マルチタイムフレーム分析(MTF分析)とは、複数の時間足(長期足・中期足・短期足)を組み合わせて相場を分析するテクニカル分析手法です。



上位足から下位足へ順に確認することで、大きなトレンド(全体像)と細かな値動き(エントリータイミング)を同時に把握し、分析精度を高めることが目的よ。
- 長期足:相場全体の大きな流れを確認
- 中期足:長期足で確認した方向性と同じトレンドが形成されているかをチェック
- 短期足:エントリータイミングを見極め
まず長期足では、相場全体の大きな流れを確認し、上昇トレンドなのか、下降トレンドなのか、あるいは方向感のないレンジ相場なのかを把握します。
次に中期足では、長期足で確認した方向性と同じトレンドが形成されているかをチェックします。
そして最後に短期足を使い、具体的なエントリータイミングを見極めます。
マルチタイムフレーム分析の詳細はこちらをご覧ください。↓
各為替市場のオープン・クローズ時間、狙うべき時間帯・避けるべき時間帯


為替市場は24時間取引されていますが、世界の主要市場ごとに活発になる時間帯があります。
日本時間の目安として、東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場の三つを覚えると便利です。



サマータイム(夏時間)により前後する点には注意してください。
- 東京市場は朝と夕方が中心
- ロンドン市場とニューヨーク市場は21時から翌日1時が中心



特に値動きが活発になり、大きなチャンスやリスクが生まれるのは、複数の主要市場が同時に開いている重複時間帯になるよ。
東京市場
東京市場は、日本時間の朝と夕方に取引が活発になります。
午前9時55分に向けて、銀行が顧客との取引基準レートを決定(仲値(なかね)決定)するため、米ドル/円の取引が活発になる傾向にあります。
また、夕方頃に参加者が増える傾向にあります。
- 取引時間:9時から18時まで
- 朝と夕方に取引が活発になる
- 米ドル/円(USD/JPY)の取引が最も活発になる
- ロンドン市場やニューヨーク市場に比べると、取引量が少なく値動きが比較的安定
- レンジ相場になりやすい傾向
- 初心者向け
- オープン直後(9:00~)は一時的に動きやすくなる
- 仲値(9:55)に向けた動きに注意する
- 仲値終了後は値動きが穏やかになる
ロンドン・NYの重複時間ほど爆発力はないものの、安定した値動きで勝率重視のエントリーに向いているといえます。
ロンドン市場
「ロンドン市場」は、FX(外国為替)取引において、世界で最も大きな取引量を誇る市場であり、「世界の三大市場(東京・ロンドン・ニューヨーク)」の一つです。
取引時間は、日本時間の16時から翌日3時までとされています。
ロンドン市場は、世界の外国為替市場全体の約4割近くの取引量を占めています。



取引量が急増するため、東京時間ではレンジだった相場に方向性(トレンド)が出やすい傾向にあるわ。
- 取引時間:日本時間の16時から翌日3時まで
- ニューヨーク市場と重なる21時から翌日1時(ゴールデンタイム)に取引が活発化
- 世界の外国為替市場全体の約4割近くの取引量
- 多くの銀行・機関投資家が参加し、相場が大きく動く
- ロンドンフィキシングの時間帯(翌日1時(夏は0時))は為替レートが大きく変動
- 欧州の銀行・機関投資家が一斉に参入し、急なブレイクアウトが発生
- オープン直後の「ダマシ」に注意
ロンドン市場は、「取引量が多く、トレンドが発生しやすい欧州の中心市場」です。



レンジになりやすい東京市場とは対照的に、積極的に利益を狙える市場といえるね。
ニューヨーク市場
「ニューヨーク市場」は、FX(外国為替)取引において、ロンドン市場に次ぐ世界第二位の取引量を持つ市場であり、「世界の三大市場(東京・ロンドン・ニューヨーク)」の最後を飾る市場です。
取引時間は、日本時間の21時から翌日6時までになります。
ロンドン市場と重なる21時から翌日1時(ゴールデンタイム)に取引が活発化



米雇用統計、CPI、GDP、FOMCなどの重要指標の発表など、相場を大きく動かす材料が多く発表されるわ。
- 取引時間:日本時間の21時から翌日6時まで
- ロンドン市場と重なる21時から翌日1時(ゴールデンタイム)に取引が活発化
- ボラティリティ(値動きの幅)が最大になり、大きなトレンドが発生しやすい
- 米ドル/円(USD/JPY)はもちろん、ユーロ/米ドル(EUR/USD)やポンド/米ドル(GBP/USD)といった主要通貨ペアの値動きが特に重要
- 米国の機関投資家・ヘッジファンドが参入し、一気に値幅が拡大
- ロンドン市場と重なる時間帯のため、取引量が増加しトレンドが加速
- オープン直後の飛び乗りに注意
ニューヨーク市場は、「値動きが最も大きく、相場の流れを決定づけやすい市場」です。



チャンスが多い反面リスクも高いため、時間帯と経済指標を意識した慎重なトレードが求めらるんだね。
初心者におすすめのバイナリーオプション口座3選
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- IG証券
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- 最大16画面を分割表示できるため複数通貨ペアやFX銘柄などの相関関係が把握しやすい
- 分析後にすぐ発注できる「スピード注文機能」で相場変動のタイミングを逃さない
IG証券:戦略の幅が広く選べる権利行使価格は20種類と豊富
| 通貨ペア数 | 取引形式 | ペイアウト |
| 7ペア (先物などを含め23銘柄) | ラダー | 10,000円 (通貨ペアが円の場合) |
| 1日取引回数 | デモ取引 | 支払い総額に対する受取総額の割合※ |
| 12回 | 92.90% |
- 1回あたり、1日あたりの取引数量や金額に上限がありませんので大口取引が可能です
- 通貨ペアのほか、株価指数や金・原油などの先物まで23銘柄のバイナリー取引ができます
- ラダー取引に2時間と当日の取引タイプがあり、戦略によって使い分けることができます
IG証券は金融庁認可の信頼性の高い業者であり、2010年に日本で最初にバイナリーオプションを提供した業者です。
7つのFX通貨ペアのほか、株価指数や金・銀・原油などの先物までを合わせると最大23銘柄のバイナリー取引ができます。
また、権利行使価格が20種類と多く設定されていますので、投資戦略を柔軟に組むことができます。
オプトレ!:ラダーと2種類のレンジ取引に対応したバイナリー口座
| 通貨ペア数 | 取引形式 | ペイアウト |
| 8ペア | ラダー・レンジ | 1,000円 |
| 1日取引回数 | デモ取引 | 支払い総額に対する受取総額の割合※ |
| 11回 | ラダー:92.74% レンジ:91.74% |
- 取引時間が判定時間の1分前まで可能なため、直前まで戦略的なエントリーができます
- 開催回数が1日11回なので、取引回数を増やしたい人におすすめです
- ラダー以外にも2種類のレンジ取引が可能で、相場の動きに応じて戦略変更できます
レンジ取引は狭い値幅を予測する「シングルレンジ」と広い値幅を予測する「ワイドレンジ」の2つのタイプがあり、相場の状況に応じた戦略を立てることができます。
ラダー取引の還元率は92.74%!レンジ取引の還元率は100%以上になる月が多くあります。
また、オプトレは開催回数が11回と多く、8つの通貨ペアを取引画面に表示できるので、値動きのチャンスを逃さずに最適なタイミングでエントリーできます。
まとめ
- エントリータイミングは「勝敗を左右する最重要ポイント」
- 相場の状態(トレンド相場・レンジ相場)を見極めて戦略を選ぶ
- 順張りにはダウ理論・グランビルの法則・移動平均線・MACDが有効
- 逆張りには支持線・抵抗線、RSI、ストキャスティクス、ボリンジャーバンドが有効
- ファンダメンタルズ分析・マルチタイムフレーム分析で相場環境を把握
- 市場ごとの特徴(東京・ロンドン・ニューヨーク)と時間帯も重要
バイナリーオプションで安定して勝つためには、「いつ入るか」というエントリータイミングの見極めがカギになります。
初心者の方は、まずはトレンドの流れに乗る順張りから始め、経験を積んでから逆張りに挑戦すると良いでしょう。



まずはデモ取引などでテクニカル分析の感覚を掴みましょう。
使いやすくて人気なのは「GMOクリック証券(外為オプション)」、「IG証券」、「GMO外貨(オプトレ!)」などです。
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- IG証券
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FXバイナリーオプションでよくある質問


- バイナリーオプションにおけるエントリータイミングとは?
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エントリータイミングとは、「今この瞬間にHigh(上がる)かLow(下がる)に取引を入れる判断の瞬間」のことを指し、取引の勝敗を左右する最も重要な要素です。市場の流れや相場の状態を見極めて、勝率が高いと判断されるタイミングでエントリーする必要があります。トレンド相場では順張り、レンジ相場では逆張りなど、相場の状況に応じた使い分けも重要です。
- 順張りと逆張りのエントリータイミングの違いは?
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順張りは、相場の流れ(トレンド)に従ってエントリーする手法で、ダウ理論やグランビルの法則、移動平均線、MACDなどを活用します。逆に逆張りは、相場が行き過ぎた時の反転ポイントを狙う手法で、抵抗線・支持線、RSI、ストキャスティクス、ボリンジャーバンドなどを活用します。トレンド相場には順張り、レンジ相場には逆張りが適しています。
- ダウ理論によるエントリーのポイントは?
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ダウ理論では、高値と安値の切り上げ(上昇トレンド)または切り下げ(下降トレンド)を確認し、トレンドが継続していると判断できた場合にエントリーを行います。トレンドが明確に出ているときだけ取引することで、勝率の高いエントリーが可能になります。
- グランビルの法則とは?
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グランビルの法則は、移動平均線と価格の位置関係から売買のシグナルを判断する理論で、8つの基本パターン(買い4つ、売り4つ)があります。たとえば、価格が移動平均線を下から上に抜けた場合は「買いサイン」、上から下に抜けた場合は「売りサイン」とされ、順張りのエントリーに有効です。
- 逆張りで有効なテクニカル指標は?
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逆張りでは、RSI、ストキャスティクス、ボリンジャーバンド、支持線・抵抗線が有効です。これらの指標は「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」や、相場が反発しやすいポイントを判断するのに役立ちます。特にレンジ相場で効果を発揮しますが、トレンド相場では使い方に注意が必要です。
- MACDを使ったエントリータイミングは?
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MACDでは、MACD線がシグナル線を下から上に抜ける「ゴールデンクロス」は買いサイン、上から下に抜ける「デッドクロス」は売りサインとされます。ゼロラインを基準に、トレンドの方向性と勢いを把握しやすいため、順張りエントリーの判断材料として有効です。
- 時間帯によってエントリータイミングは変わる?
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はい。為替市場の時間帯(東京・ロンドン・ニューヨーク)によって値動きの特徴が異なり、エントリーに適した時間も変わります。東京市場はレンジ相場になりやすく、逆張り向き。ロンドン・ニューヨーク市場はトレンドが出やすく、順張り向きです。経済指標発表前後は値動きが荒くなるため、避けるのが賢明です。
- マルチタイムフレーム分析とは?
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マルチタイムフレーム分析とは、長期足で相場全体の流れを把握し、中期足でそのトレンドが継続しているか確認し、短期足で具体的なエントリーポイントを決める分析手法です。トレードの精度を高めるために有効で、順張り・逆張りどちらにも使えます。
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