「バイナリーオプションで使うRSIって何?」
「バイナリーでRSIを使った勝率UP!できるエントリー手法が知りたい!」
「RSIの最適な設定値やダマシの回避策も教えて!」
これらのお気持ちが解決できます。
「RSIが70を超えたから『買われすぎ』と判断してLowエントリーしたのに、そのまま価格が上がり続けて負けてしまった…」
バイナリーオプションでRSIを使っていると、このような「ダマシ」に遭って悔しい思いをすることが本当に多いですよね。
オシレーター系指標の王道として紹介されることの多いRSIですが、ネット上にある「70で売り、30で買い」という表面的な情報だけを信じて取引を続けると、あっという間に資金を溶かしてしまいます。
結論から言うと、バイナリーオプションにおいて「RSI単体の数値だけを根拠にしたエントリー」は勝率を下げる最大の原因です。
安定して勝つためには、RSIが持つ「強いトレンド相場に弱い」という弱点をしっかり補い、他の指標を使って根拠を積み上げる正しい戦略が不可欠になります。
ふーみんママかつての私もRSIのダマシに何度も引っかかり、口座残高をゼロにしてしまった苦い経験があります。
しかし、「なぜダマシが発生するのか?」という本質を深く理解し、本記事で解説する「正しい環境認識」や、MACD・ボリンジャーバンドといった他のインジケーターとの『鉄板の組み合わせ』を実践し始めた結果、無駄なエントリーが激減しました。
ピンポイントで反発を狙えるようになり、今では勝率が安定して毎月着実に利益を残せるトレードスタイルを確立しています。
この記事では、RSIを最強の武器に変えるために以下の内容を徹底解説します。
- RSIを使った勝率の高い順張り・逆張り手法
- 資金を溶かす罠「ダマシ」を劇的に減らす4つの回避テクニック
- プロも実践する「RSI×他のインジケーター」の勝てる組み合わせ
この記事を最後まで読んでいただくことで、不安を抱えながらのギャンブルトレードから抜け出し、自信を持って根拠のあるエントリーができるようになりますよ。
・RSIとは
・RSIの計算式
・バイナリーオプションでRSIを使うメリットとデメリット
・プラチナチャートを使ったRSIの設定方法と設定値(14日)
・バイナリーオプションでのRSIを使った逆張り手法
・バイナリーオプションでのRSIを使った順張り手法
・RSIのダイバージェンスでトレンドの転換を確認しエントリーする
・RSIのリスク・注意点
・RSIのダマシ回避法
・RSIと他のインジケーターを組み合わせた攻略法
当ブログの管理人について


‼必ず目を通していただきたいこと
本記事は情報提供を目的としていますので、特定のサービスや知識等の勧誘や推奨を行うものではありません。最終的な投資のご判断は自己責任でお願いいたします。
記事全体の要約記事はこちらからご覧ください。↓
RSIとは




RSI(相対力指数:Relative Strength Index)は、テクニカル分析で非常によく使われる「オシレーター系」の指標です。



簡単に言うと、「今の相場は買われ過ぎか?売られ過ぎか?」を0〜100%の数値で表したものよ。
- 数値が高い(70%以上):「買われ過ぎ」と判断し、そろそろ価格が下がるかもしれないというサイン
- 数値が低い(30%以下):「売られ過ぎ」と判断し、そろそろ価格が上がるかもしれないというサイン
- 70%を超える:上がり過ぎのため「売り」を検討
- 30%を下回る:下がり過ぎのため「買い」を検討
RSIの買われ過ぎ・売られ過ぎとは
RSIの買われ過ぎとは、短期間に上昇が続いていて「上げが行き過ぎているかも」という状態です。


一方、RSIの売られ過ぎとは、「下げが行き過ぎているかも」という状態をいいます。


- 買われ過ぎ:上げが行き過ぎている状態(RSIが70%以上)
- 売られ過ぎ:下げが行き過ぎている状態(RSIが30%以下)
RSIの計算式


計算の仕組みはシンプルで、一定期間(一般的には14日間)の「値上がり幅」と「値下がり幅」の合計に対し、値上がり幅が占める割合を算出します。
- RSI = A/(A + B) ×100
- A:一定期間の上げ幅の合計
- B:一定期間の下げ幅の合計



RSIの値は必ず 0% 〜 100% の間に収まります。
70%以上で買われ過ぎ。30%以下で売られ過ぎになるわ。50%は強気と弱気の分岐点よ。
バイナリーオプションでRSIを使うメリットとデメリット


バイナリーオプションは「判定時刻に価格が上がっているか・下がっているか」を二択で選ぶ投資商品です。
バイナリーオプションでRSIを使うのは、非常に理にかなった戦略です。



RSIは「買われすぎ」「売られすぎ」を可視化する指標で、短期間の反転を狙うバイナリーの特性と相性がいいよ。
- RSIのメリット
- RSIのデメリット



RSIは便利ですが、得意な相場と苦手な相場があります。
ここを知らないとダマシにはまりやすくなるわよ。
RSIのメリット
RSIは、「70%を超えたらLow」「30%を下回ったらHigh」という視覚的なルールが作りやすく、迷いが生じにくいのが特徴です。
- 「逆張り」のタイミングが掴みやすい
- ダイバージェンスで転換を察知できる
- 視覚的に分かりやすい
価格が行き過ぎた後の反転を狙う「逆張り」は、バイナリーオプションで最も一般的な手法の一つです。
RSIが70%や30%に達した瞬間を合図にできるため、迷いが減ります。


価格は上がっているのにRSIが下がっている現象(ダイバージェンス)を見つけることで、トレンドの終わりを予測し、精度の高い予測が可能になります。







↑グラフが上下のラインにタッチするだけなので、瞬時の判断が求められる30秒〜5分取引でも使いやすいね。
RSIのデメリット
一方で、RSIだけに頼ると大きな損失を出すリスクもあります。
- 「強いトレンド」に弱い
- ダマシが多い
- 時間足とのズレ
強い上昇トレンドが発生しているとき、RSIは70%以上に張り付いたまま(バンドウォーク)価格だけが上がり続けることがあります。


また、RSIがラインにタッチしても、反転せずにそのまま突き抜ける「ダマシ」が頻繁に起こります。
1分足などの短い時間足ではノイズ(一時的な乱高下)が多く、RSIの数値が頻繁に上下するため、信頼性が低くなる傾向があります。





デメリットを補うためには、以下の組み合わせを推奨するわ。
- ボリンジャーバンドなどとの併用
- 長期足のトレンド把握
ボリンジャーバンドの端(±2σなど)とRSIの数値が同時に反応した時だけを狙うと、勝率が安定します。
また、5分取引をする場合でも、15分や1時間足を見て「今は全体的に上がっているのか」を確認するようにしましょう。
プラチナチャートを使ったRSIの設定方法と設定値(14日)


ここからは、GMOクリック証券の「プラチナチャート」を使って、「RSI」の設定方法を解説します。
プラチナチャートをみる


(画像引用元:GMOクリック証券さん)
- 38種類のテクニカル指標や25種類の描画オブジェクトによって詳細な相場分析が可能
- 最大16画面を分割表示できるため複数通貨ペアやFX銘柄などの相関関係が把握しやすい
- 分析後にすぐ発注できる「スピード注文機能」で相場変動のタイミングを逃さない



それでは、解説していきますね。
RSIの設定方法は次のようにするわよ。
- RSIの期間:14日
RSIの期間は、14日とします。
RSIを設定するために、矢印をクリックします。


次に、RSIを選択し期間を「14日」にして「OK」をクリックします。


これで、RSIの設定は完了です。



RSIの設定が完了すると下の画像のようになるよ。


バイナリーオプションでのRSIを使った逆張り手法


バイナリーオプションにおけるRSIを使った「逆張り(カウンター)」は、最も王道な戦略の一つです。
RSIは相場の勢いの限界点を見極めるのに適しており、「行き過ぎた価格が元に戻る瞬間」を狙い撃ちにします。



RSIは相場の勢いの限界点を見極めるのに適しており、「行き過ぎた価格が元に戻る瞬間」を狙い撃ちにするわ。
期間設定:14日
判定時間:1分から5分取引が主流
- Highエントリー
- Lowエントリー



具体的な手法を解説するよ。
Highエントリー


RSIが30%以下にタッチ、または突き抜ける。
「売られすぎ」と判断し、次の足でHigh(上昇)にエントリーします。
Lowエントリー


RSIが70%以上にタッチ、または突き抜ける。
「買われすぎ」と判断し、次の足でLow(下落)にエントリーします。



逆張り手法には、最大の弱点があります。それは「強いトレンド相場」です。
経済指標の発表前後と角度の急なトレンドの場合は、気を付けましょう。
バイナリーオプションでのRSIを使った順張り手法


バイナリーオプションでRSIといえば「逆張り」が有名ですが、実は「順張り」においても強力な武器になります。



逆張りが「行き過ぎた反発」を狙うのに対し、順張りは「勢いがついた方向へ付いていく」考え方です。それでは解説していくね。
- RSI 50%ライン・ブレイク手法
- RSIの「押し目買い・戻り売り」手法
- 移動平均線(MA)との組み合わせ
RSI 50%ライン・ブレイク手法
RSIの中央値である「50%」は、強気と弱気の境界線です。
ここを抜けた方向には、強いトレンドが発生しやすいという性質を利用します。
- Highエントリー
- Lowエントリー
Highエントリーの条件


RSIが50%ラインを下から上へ突き抜ける。
ローソク足も上昇基調であることを確認し、Highでエントリーする。
Lowエントリーの条件


RSIが50%ラインを上から下へ突き抜ける。
ローソク足も下落基調であることを確認し、Lowでエントリーする。
RSIの「押し目買い・戻り売り」手法
強いトレンドが出ている時、RSIは「50%〜70%」や「30%〜50%」の間を推移します。
- 上昇トレンド中のHigh
- 下落トレンド中のLow



RSIが30%や70%に達する前、つまり「まだ伸びしろがある状態」でエントリーするのがコツよ。
上昇トレンド中のHigh


価格が少し下がった際、RSIが50%ライン付近で反発して再度上を向いたら、トレンド継続とみなしてHighエントリーします。
下落トレンド中のLow


価格が少し上がった際、RSIが50%ライン付近で跳ね返されて再度下を向いたら、トレンド継続とみなしてLowします。
移動平均線(MA)との組み合わせ
順張り精度を上げるには、移動平均線との併用が必須です。
- 移動平均線:傾きを見て、現在のトレンドの方向を確認する
- RSI:50%を超えているかを見て、そのトレンドに「勢い」があるかを確認する
High:20SMAが右肩上がり + RSIが50%以上をキープ


Low:20SMAが右肩下がり + RSIが50%以下をキープ


RSIのダイバージェンスでトレンドの転換を確認しエントリーする


RSIの「ダイバージェンス(逆行現象)」は、バイナリーオプションにおいてトレンドの終わりと転換を予測するサインの一つです。
通常の相場では「価格が上がればRSIも上がる」という連動を見せますが、ダイバージェンスはこの関係が崩れた状態を指し、「価格の勢いが限界にきている」ことを示唆します。
例えば、価格は高値を更新しているのに、RSIの数値は前回より下がっているような状態を指します。



これは相場のトレンドが弱まっている証拠であり、強力な反転のサインになることがあるわ。
RSIのダイバージェンスとは
ダイバージェンスには、2つのパターンがあります。



トレンド転換のサインには、大きく分けて「強気(上昇転換)」と「弱気(下落転換)」の2種類があるよ。
- 価格の動き:安値を更新
- RSIの動き:安値を切り上げている
- 予測される展開:上昇への転換
- 価格の動き:高値を更新している
- RSIの動き:高値を切り下げている
- 予測される展開:下落への転換



ダイバージェンスを見つけてすぐにエントリーするのは危険です。
精度を上げるためのステップを解説するわ
チャートの「価格の山(または谷)」と、RSIの「山(または谷)」を結んでみます。
価格のラインが上がっているのに、RSIのラインが下がっていれば、それはダイバージェンスです。
ダイバージェンスが発生しても、しばらくトレンドが続くことがあります。
以下の「根拠」が重なるのを待ちます。
上記の根拠が揃ったところで、次の足でエントリーします。
RSIのリスク・注意点


RSIは非常に使い勝手の良い指標ですが、バイナリーオプションでRSIだけに頼って取引をすると、「連敗して資金を一気に溶かす」という罠に陥りやすい側面があります。



特に注意すべき5つのリスクをまとめたよ。
- 「張り付き」による逆張りの失敗
- ダイバージェンスの「連発」
- 短い時間足での「ノイズ」
- 経済指標・突発的なニュース
- パラメーター設定の盲信
「張り付き」による逆張りの失敗
RSIの最大のリスクは、強いトレンドが発生した時に数値が天井(70〜100%)や底(30〜0%)に張り付いてしまうことです。



RSIが80%を超えたので「下がる」と予測したが、価格はさらに上昇し続け、RSIも80%付近をずっと横ばいで推移するの。
ダイバージェンスの「連発」
ダイバージェンス(逆行現象)は強力ですが、1回出たからといってすぐに反転するとは限りません。
ダイバージェンスが発生した状態で、さらに価格が更新され、ダイバージェンスが「2回、3回」と連続して起こることがあります。
短い時間足での「ノイズ」
バイナリーオプションでよく使われる「1分足」や「30秒足」では、RSIは非常に激しく上下します。
ほんの小さな値動きでRSIが70%や30%を超えてしまうため、「ダマシ」が極めて多くなります。



少なくとも5分足以上のチャートで全体の流れを確認し、1分足のサインがその流れに沿っているかを確認するべきだね。
経済指標・突発的なニュース
RSIは過去の一定期間の価格変動を計算している「後追い指標」です。
雇用統計などの重要な経済指標や要人発言があると、テクニカル分析を無視した爆発的な動きをします。この時、RSIの数値は全く無意味になります。
パラメーター設定の盲信
一般的にRSIの期間は「14」とされますが、これは万能ではありません。



期間を短く(例:5や7)しすぎると反応が良すぎてダマシが増え、長く(例:21以上)しすぎると反応が遅れてエントリーチャンスを逃します。
RSIのダマシ回避法


RSIの最大の弱点は、強いトレンドが出た際にサインが「ダマシ」に終わってしまうことです。



バイナリーオプションで無駄な負けを減らし、勝率を安定させるための具体的な回避法を4つに絞って解説するね。
- ボリンジャーバンドで「相場のボラティリティ」を見る
- 「確定足」まで待つ
- 上位足での「環境認識」を行う
- RSIのレベル設定を厳しくする
ボリンジャーバンドで「相場のボラティリティ」を見る
RSIが70%や30%に達していても、ボリンジャーバンドが外側に大きく開いている(エクスパンションしている)時は、強いトレンドの真っ最中です。



バンドが開き、ローソク足がバンドの縁に沿って動いている(バンドウォーク)間は、RSIの逆張りサインはすべて無視しましょう。
「確定足」まで待つ
初心者が最もやりがちなミスは、RSIが70%ラインに「触れた瞬間」にエントリーすることです。これではダマシに遭う確率が非常に高くなります。
RSIが一度70%(または30%)を突き抜け、再び内側に戻ってきた瞬間(フック)にエントリーします。
上位足での「環境認識」を行う
1分足のRSIだけを見ていると、木を見て森を見ずの状態になります。
RSIのレベル設定を厳しくする
標準的な「70 / 30」の設定は、チャンスは多いですがダマシも多くなります。



RSIの基準線を「80/20」に引き上げます。
エントリー回数は激減しますが、その分「本当に行き過ぎた相場」だけでエントリーできるようになり、必然的に勝率が高まるよ。
RSIと他のインジケーターを組み合わせた攻略法


RSIは単体でも優秀ですが、他のインジケーターと組み合わせることで「根拠の積み上げ」ができ、勝率はグンと上がります。



バイナリーオプションで特に相性の良い「鉄板の組み合わせ」を3つ紹介しますね。
- RSIとMACDを組み合わせた攻略
- RSIとボリンジャーバンドを組み合わせた攻略
- RSIと移動平均線を組み合わせた攻略
RSIとMACDを組み合わせた攻略
RSIとMACD(移動平均収束拡散手法)は、どちらも人気のあるインジケーターですが、それぞれ「買われすぎ・売られすぎ」と「トレンドの方向性・勢い」という異なる側面を持っています。



これらを組み合わせることで、だまし(偽のシグナル)を減らし、より精度の高いエントリーが可能になります。
代表的な2つの攻略手法を解説するね。
- トレンドフォロー
- ダイバージェンスによる逆張り
トレンドフォロー
トレンドの勢いを確認しながら、最適なタイミングでエントリーする手法です。
買いの条件


MACDが、0ラインより下でゴールデンクロスが発生。
RSIが、50ラインを下から上に抜ける、あるいは30付近から反転している。
売りの条件
MACDが、0ラインより上でデッドクロスが発生。
RSIが、50ラインを上から下に抜ける、あるいは70付近から反転している。
ダイバージェンスによる逆張り
価格とインジケーターの動きが逆行する「ダイバージェンス」は、トレンド転換の強力なサインです。
強気のダイバージェンス


価格は安値を更新しているのに、RSIとMACDの両方が安値を切り上げている状態です。
MACDがゴールデンクロスしたタイミングで買いエントリーします。
弱気のダイバージェンス
価格は高値を更新しているのに、RSIとMACDの両方が高値を切り下げている状態。
MACDがデッドクロスしたタイミングで売りエントリーします。
RSIとボリンジャーバンドを組み合わせた攻略
RSIとボリンジャーバンド(ボラティリティ)を組み合わせる手法は、相場の「過熱感」と「統計的な限界点」を同時に測れるため、特に逆張りの精度向上やバンドウォークの回避に効果的です。



主な攻略パターンを2つに絞って解説するわ。
- 高精度な逆張り
- バンドウォーク(順張り)の継続判断
高精度な逆張り



ボリンジャーバンドの端にタッチした際、RSIで「本当に勢いが落ちているか」を確認する手法だよ。
買いの条件


価格がボリンジャーバンドの -2σ(または-3σ) にタッチ、あるいは突き抜ける。
その時のRSIが 30%以下(売られすぎ)である。
RSIが30%を上抜けしたらエントリーします。
売りの条件


価格がボリンジャーバンドの +2σ(または+3σ) にタッチ、あるいは突き抜ける。
その時のRSIが 70%以上(買われすぎ)である。
RSIが70%を下抜けしたらエントリーします。



ボリンジャーバンド単体だと、強いトレンドが発生した際に価格がバンドに張り付いて動く「バンドウォーク」に巻き込まれ、逆張りが失敗しやすくなるので、RSIをフィルターにする方法よ。
バンドウォーク(順張り)の継続判断
強いトレンドに乗る際に「どこまでトレンドが続くか」を判断するのに使えます。
強い上昇ある場合


ボリンジャーバンドは「+2σ」に沿って上昇し、RSIは「70%以上」を維持、又は上昇します。
失速の兆しがある場合
ボリンジャーバンドは「バンドの幅が収束」し始めて、RSIは「70%切って」下降し始めます。



ダマシの回避するために、バンドを抜けた瞬間に飛び乗るのではなく、ローソク足の終値が確定し、RSIの数値が確定したところで判断しようね。
RSIと移動平均線を組み合わせた攻略
RSIと移動平均線(MA)の組み合わせは、「相場の大きな流れ(トレンド)」と「目先の勢い(モメンタム)」を同時に把握できるため、相性が良い組み合わせです。



MAでトレンドの方向を確認し、RSIでエントリーのタイミングを測る3つの主要な攻略法を解説するわ。
- トレンドフォロー
- ゴールデンクロス・デッドクロスの「確信」
- パーフェクトオーダー中の「押し目買い」
トレンドフォロー
移動平均線がサポート(支持線)やレジスタンス(抵抗線)として機能していることを確認し、RSIで押し目・戻り目を捉える手法です。
買いの条件


価格が短期・中期移動平均線(例:20MAや25MA)より上にあり、MAが右肩上がり。
一時的な調整で価格がMA付近まで下落します。
RSIが40〜50付近から再度上向きに反転したタイミングでエントリーします。
売りの条件


価格がMAより下にあり、MAが右肩下がり。
一時的な反発で価格がMA付近まで上昇します。
RSIが50〜60付近から再度下向きに反転したタイミングでエントリーします。
トレンドが強い時は、RSIが30%や70%まで到達しないことが多いため、50ラインを基準に「勢いが戻ったか」を見るのがコツです。
ゴールデンクロス・デッドクロスの「確信」



2本の移動平均線の交差に、RSIの方向性を加えることで、ダマシをフィルタリングするよ。
買いの確信


相場が下落から上昇に転じる際に、移動平均線の短期線が長期線を上抜けするゴールデンクロスが発生し、RSI(期間は14日)が50ラインを上抜けしている状態です。
売りの確信


相場が上昇から下落に転じる際に、移動平均線の短期線が長期線を下抜けするデッドクロスが発生し、RSI(期間は14日)が50ラインを下抜けしている状態です。



移動平均線のクロスは遅れて発生する性質があるため、RSIで追随すると「高値掴み」になるリスクを回避できるわ。
パーフェクトオーダー中の「押し目買い」


短期・中期・長期のMAが順番に並ぶ「パーフェクトオーダー」は、非常に強いトレンドを示します。
3本の移動平均線(例:20, 50, 100)が同じ方向を向いて並んでいることを確認します。
次に、強いトレンド中に、RSIが一時的に50%を下回る(上昇トレンド時)タイミングを待ちます。
RSIが、再度50%を上抜けた瞬間に、トレンドへの回帰を狙ってエントリーします。



MAでトレンド方向を確認し、RSIでエントリータイミングを測ると、さらに勝率は安定するよ。
初心者におすすめのバイナリーオプション口座3選
ここでは、無料でチャートツールが使えるバイナリーオプション口座を3つ紹介します。
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まとめ
- RSIは「買われ過ぎ・売られ過ぎ」を数値で判断できるオシレーター指標
- 逆張り・順張りどちらにも応用可能で、バイナリーオプションと相性が良い
- 強いトレンドでは「ダマシ」や「張り付き」に注意が必要
- MACD・ボリンジャーバンド・移動平均線との併用で精度UP
- RSIの設定は一般的に「14日」、レベル設定は相場に応じて調整可
- ダイバージェンスでトレンド転換の兆しを見極められる
- 上位足・ボラティリティ確認・確定足での判断でダマシ回避が可能
RSIはチャート分析初心者にも扱いやすい指標でありながら、奥深い活用ができる万能ツールです。
逆張り・順張りの両戦略で使えるので、相場環境や時間軸に応じて柔軟に使い分けてみてくださいね。



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FXバイナリーオプションでよくある質問


- RSIとは何ですか?
-
RSI(相対力指数)は、テクニカル分析で使用されるオシレーター系指標で、「現在の相場が買われ過ぎか売られ過ぎか」を0〜100の数値で判断するためのものです。一般的に、RSIが70%以上で「買われ過ぎ」、30%以下で「売られ過ぎ」とされ、反転のサインとして活用されます。
- RSIの数値の見方は?
-
RSIが70%以上:買われ過ぎ → 価格が下がるサイン
RSIが30%以下:売られ過ぎ → 価格が上がるサイン
50%:強気と弱気の分岐点とされます。反転や継続の判断材料として使われます。 - RSIの計算式は?
-
RSI = A / (A + B) × 100
A:一定期間の上昇幅の合計
B:一定期間の下落幅の合計
一般的には14期間(14日)で計算されることが多いです。 - RSIをバイナリーオプションで使うメリットは?
-
・逆張りのタイミングが明確で迷いにくい
・視覚的にわかりやすい
・短期的な反転に強く、バイナリーオプションの30秒〜5分取引と相性が良い
・ダイバージェンスを使えばトレンド転換を見極められる - RSIのデメリットや注意点は?
-
・強いトレンド時に「張り付き」が起き、逆張りが失敗しやすい
・短期足ではノイズが多く、ダマシが頻発する
・経済指標や突発的なニュースに弱い
・パラメーター設定を過信すると機能しにくいことがある - RSIの逆張り手法とは?
-
・RSIが30%以下に達したら「High」エントリー(売られすぎ)
・RSIが70%以上に達したら「Low」エントリー(買われすぎ)
ただし、強いトレンド中や指標発表前後はダマシのリスクがあるため注意が必要です。 - RSIの順張り手法はありますか?
-
あります。RSIの順張り活用には以下のような方法があります。
・RSIが50%ラインを抜けた方向にエントリーする「ブレイク手法」
・RSIが50%〜70%(上昇)、または30%〜50%(下落)で反発したタイミングでの「押し目買い/戻り売り」
・移動平均線(MA)との組み合わせでトレンドと勢いの両方を判断しながらのエントリー - RSIのダイバージェンスとは?
-
価格とRSIの動きが逆行する現象で、トレンドの転換点を示唆します。
・強気のダイバージェンス:価格は安値更新、RSIは安値切り上げ → 上昇の可能性
・弱気のダイバージェンス:価格は高値更新、RSIは高値切り下げ → 下落の可能性
すぐにエントリーせず、他の根拠と併せて判断するのがポイントです。 - RSIのダマシを回避するには?
-
・ボリンジャーバンドで相場の勢いを確認
・RSIの数値が戻ってくる(フック)まで「確定足」を待つ
・上位足でトレンドの方向性を確認して逆行しないようにする
・RSIの基準を「80/20」などに設定してエントリー精度を高める - RSIと相性の良いインジケーターは?
-
・MACD:トレンドの方向や勢いを補完し、ダイバージェンスの根拠を強化
・ボリンジャーバンド:逆張り精度の向上やトレンド中の判断に活用
・移動平均線:トレンドの方向と勢いを同時に判断し、エントリーポイントを明確にする
当ブログの登場人物








